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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

全1689件中 1191 ～ 1200件目

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名前がおもしろい　

投稿日：2008/08/13

おばけがぞろぞろ
	作・絵: ささきまき出版社: 福音館書店

おばけが出てくる場所や姿、そしてなんといっても名前がユニークです！
象の鼻の穴から出てくるうめもらくんには思わず笑ってしまいました。

皆集まって遊びに行く先は・・・！
「○くん、こんなおばけたち遊びに来たらお家に入れてあげて一緒に遊ぶ？」と聞いてみたところ、
おばけに笑っていた息子は固まり「ｲﾔ・・（ボソｯ）」と言ったのがかわいくて忘れられませんｗ

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か！　

投稿日：2008/08/13

かかかかか
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

この絵本に出てくる文字は「か」のみ。
かかかか・・・と蚊が飛んできて・・・

か。・・・かたつむり！！
か。・・・かば！！
絵と「か」がつくものたちを連想しては必死で答える子供たちでした。

「か」しかないお話ですが、絵をみるとちょっとした展開が想像できます。
うちの子たちは「か」のつくものを答えるのに必死すぎて気付かなかったみたいです＾＾；

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大活躍！　

投稿日：2008/08/11

みどりのホース
	作: 安江リエ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

暑い季節、ホースから出てくる冷たい水で水遊びも季節限定で楽しいものですよね～！！
シューと出てくるホースの水を想像しただけで涼しく感じます。

ホースとブラシを持って出かけると、あちこちから声がかかり大活躍！
新しい土地でのお友達ができるきっかけになる様子がとても微笑ましかったです。

ホースを持ち歩く事ってないし、外にそれほど需要があるのかと思いがちでしたが、意外や意外！色んなところで役に立つんですね！！
どれもこれもホースとして基本の役目だけれど持ち歩いた先々で役にたっていく様子が私の中で意外でした＾＾

普段の生活では脇の脇の脇役な存在だけれど、こんなに活躍するなんて！
暑い季節にピッタリです！

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おもしろい！　

投稿日：2008/08/11

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

あ～もうｗ
笑いのツボをおさえてますよねこの絵本ｗ
ページを開いた後の笑いがなんとも言えない！
ページの展開がウマイな～！

骨になっている魚のページでは子供たちも「あ！！！！」
間をおいて「骨になってるｗあははは」って大爆笑～！
さらにページをめくると「あぁ・・ｗ」とまた笑っていました。

約束は破ってしまったけれど・・・笑わずにはいられない！
憎めない結末に１００点！！
すごく楽しませていただきました～！！
堅苦しさが一切ないこの絵本。大好きです♪

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姉の気持ち　

投稿日：2008/07/31

リサのいもうと
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

「あの」リサがお姉ちゃんに！！
一体どんな気持ちでお姉ちゃんになるんだろうとワクワクしながら読みました。
案の定最初は嫌な事ばかり考えててやっぱり・・・＾＾；
でも、好きになる一瞬がすっごく単純で、その後の素直なリサの様子が本当にかわいくって心が打たれました！

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頭の中もくるりんぱ　

投稿日：2008/07/31

くるりんぱだ～れ？
	作・絵: マルタン訳: 河合重丸出版社: フレーベル館

表紙をご覧の通り、一つの絵でもくるりんぱっと絵本を逆さまにすると違う絵が見えてきます～！
子どもたちも何が描かれているか、真剣に絵を見て答えてました。
逆さまにしてなくてもわかる絵や、じ～～～っと見ててもなかなか見つからない絵もあり、奮闘しながら楽しみました。

「だ～れ？」は動物たちばかりで比較的簡単な絵ばかりでした。

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難しい・・・　

投稿日：2008/07/31

くるりんぱな～に？
	作・絵: マルタン訳: 河合重丸出版社: フレーベル館

表紙をご覧の通り、一つの絵でもくるりんぱっと絵本を逆さまにすると違う絵が見えてきます～！
息子も娘も何が描かれているか、真剣に絵を見て答えてました。

逆さまにしてなくてもわかる絵や、じ～～～っと見ててもなかなか見つからない絵もあり、奮闘しながら楽しみました。
簡単な絵は娘くらいでもわかるんですが、難しいのだと大人でもなんだろう・・・と考えてしまうものもあり、対象年齢が定まらないところが少し不満に感じました。

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カラフル☆　

投稿日：2008/07/31

ぼくはカメレオン
	作・絵: たしろちさと出版社: ノルドズッド・ジャパン

カラフルに描かれた絵がとっても印象的な絵本です。
読んだのは２年も３年も前ですが、カラフルな動物たちの絵がずっと残っています。

色んな色でカラフルな体にしてもらった動物たちは、それはそれは素敵☆
体の色が変わるだけで同じ動物も違って見え、色を塗る前の動物を眺めてはカラフルになった動物を探して楽しみました。
でも・・・確かに・・・目がチカチカ☆

最初は喜んでいた動物たちが怒り出し、カルロのせっかくの気持ちが仇となった展開は正直スッキリしなかったです。
小さい頃のささいなイジメ（のようなもの）を思い出してしまいました・・・。
とはいえ、最後の展開までお話を繋げるには必要な展開なんでしょうね～！

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お化けの生活　

投稿日：2008/07/31

おばけかぞくのいちにち
	作: 西平あかね出版社: 福音館書店

人間の昼起き夜眠る生活とは全く正反対のおばけの生活。
時間は正反対でも活動は人間と同じなんですね～ｗ
同じ時間の人間の様子とおばけの様子を比較できるようにに描かれているので比べて楽しかったです。

眠る前に読んであげたときは「おばけは今から幼稚園（保育園）いくんだねぇ」と色々想像しながら楽しんでいる様子の息子でした。
生活は同じですが、おばけらしい生活面も描かれていてそれもまた楽しかったです♪

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期待と不安　

投稿日：2008/07/26

あおぞらえんのおとまりかい
	作: 斉藤栄美絵: 土田義晴出版社: ポプラ社

お泊り会をあさってに迎え、荷物の準備を少しずつ始め胸を膨らませている息子です。
この絵本の始まりとよく似てる＾＾

すごくワクワク楽しみだけど、泣いている子をみると自分もなんだか淋しくなってくる・・・。
周りの笑顔でいつの間にか笑顔になり、夜いつもと違う天井に孤独を感じたり。
先生の言葉に安心し、お友達と手を繋いで眠る。

初めてのお泊り会は、不安と楽しみがごちゃ混ぜ！
それは皆同じなんでしょうね！
息子はどんな気持ちで過ごすのだろうか、この絵本を読みながら色々想像しました。
一瞬でも私のこと思い出してくれるかな～？ｗ

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