新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

チェック済

公開

Yuayaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 色々想像しちゃいました。  投稿日:2007/07/11
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
この絵本、私が読みたくて借りてきました

ちいさなちいさな赤ちゃん。
今はまだお母さんのお腹の中だけど、おへその穴から見える見える。
お兄ちゃん。お姉ちゃん。お父さん。

この絵本を読む時期はやっぱり上の子がいる家庭の妊婦さんですね☆
でも、どうしても読みたかったの。
息子と娘がお腹にいる時の事を思い出しながら読みました^^
息子には、パパが見えていたのかな?
娘には、お兄ちゃんが見えていたのかな?色々想像してとっても楽しめました。

息子は、とてもこの絵本を気に入ってくれました。
どんな風に感じているのかは言葉では伝えれないみたいだけど、すごくこの絵本が好きです。
もし、3人目を授かる事があれば絶対に読みたいです!!
お兄ちゃんもお姉ちゃんも出てくるからね☆
うちの3番目にピッタリって実現するかわかりませんけどw
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なかなかよいと思う のんびり。  投稿日:2007/07/09
ぐうぐうぐう
ぐうぐうぐう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
大きく広い夜の海。
くじらがぐうぐうぐうと寝ています。
夜が明けても、友達がきても、怖いのがきても、くじらはぐうぐうぐうと寝続けます。

この絵本との出会いは、「五味太郎ライブラリーきんぎょがにげた」のDVD。
五味太郎さんの作品、「きんぎょがにげた」や「わにさんどきっはいしゃさんどきっ」と一緒に入っていたお話です。

周りで何が起きてようとぐうぐうぐうと寝続けるくじらに、こっちまでのんびりした気持ちになる絵本です。
内容はとってもシンプル。
息子の様子はと言いますと・・・。
出会いがDVDの方が先だったので、後で借りた時にDVDに合わせてページをめくって楽しんでいました^^
読み聞かせいらず^^;。
内容にもとっても楽しんでいましたよ♪

夏休みはもう少し先だけど、一日くらいはこのくじらのように眠ってみたいものですw
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自信を持っておすすめしたい 私の絵本。  投稿日:2007/07/09
おこりんぼママ
おこりんぼママ 作: ユッタ・バウアー
訳: 橋本 香折

出版社: 小学館
今まで息子や娘、時に息子だね。
何度怒鳴って怒ってきたか・・・その度に苦しくて後悔ばかり。
いけないいけないと思っていても、悪い事をすれば怒ってしまう。そしてまた後悔。
そんな泥沼にはまっている時に出会ったこの絵本。

ここに出てくるママは紛れもなく私。
バラバラになってしまうぼくは、息子の心。
何度も何度もバラバラにしてしまってた私です。
かなり反省させられました。

それでも縫い付けて元通りにして謝ると、子供は「やっぱりママが一番」だなんて思ってくれる所に少し癒されました。
もうバラバラにしないようにしないと!と思わせてくれます。

息子はこの絵本が大好きです。
私とは捉え方はまるで違うようでおもしろがっています。
お月さまみたいに空に浮かぶ顔がおもしろいようで・・・^^;
「足に目がなくてもお空から見えるよ!」と必死に訴えてきます。
確かにするどい指摘。でもスルーでお願いします>w<;

さて、うちではこの絵本の間違った使い方をしてしまっています。
子供が悪い事をしてる時「そろそろ怒るよ〜!ママが怒ったらどうなるかな〜?」と言うと、あら不思議とっても良い子♪
(ごめんなさい。ちょっと悪用しちゃってます^^;)
でも、この冗談で心にクッションができて気持ちが落ち着くんです。
怒鳴る事は本当に少なくなりました。
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なかなかよいと思う ほのぼの。  投稿日:2007/07/09
うさこちゃんのたんじょうび
うさこちゃんのたんじょうび 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
娘の2歳の誕生日に借りてきた絵本です。

色々忙しくてなかなか読んであげれなかった誕生日の絵本。
読んでた時娘はベッドではしゃいで全然聞いてないし^^;
代わりに息子が聞いていました。
次の日娘の誕生日だという事を教えつつ読みました。
うさこちゃんがもらったプレゼントには息子が持っているものもあって「これ持ってるよ!」と嬉しそうでした。

娘にはかなり外した絵本だけど、とってもかわいらくしてほのぼのしているお誕生日が素敵だなぁと感じたので来年また読んであげようかな〜?と思っています。
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自信を持っておすすめしたい 一生懸命答えてます。  投稿日:2007/07/09
だれかしら
だれかしら 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文化出版局
娘の2歳の誕生日に選んだ絵本です。

誕生日に2冊絵本を選んできたのですが、もう1冊の方は無関心。この絵本はとってもお気に入り♪
誕生日が終わってもリクエストが続いています。
大好きなポイントは動物達が出てくる所。
後は、少しだけ見える動物に答えるのがすごく楽しいみたいです^^
まだお話できない娘だけど、最近はちょっとだけ言葉の発音がよくなってきたかな〜?
猫は「にゃこ」きりんは「ちりん」ねずみは「あーみ」ウサギは「あーぎ」w
お兄ちゃんに負けないように一生懸命っぷりがたまらなくかわゆいです♪

この絵本に出てくる絵本のケーキにはろうそくが2本。
娘と一緒だね〜って盛り上がっていました^^
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なかなかよいと思う 難しい?  投稿日:2007/07/07
たなばた
たなばた 再話: 君島 久子
画: 初山 滋

出版社: 福音館書店
織姫と牛飼い(彦星)の出会いから別れ。
一年に一度だけ会えるようになった経緯が綺麗な絵と共に書かれています。
七夕のお話です。

んむ。牛飼いさんは・・・果たしていい人なのか。少し疑問です。
織姫との出会い方、結婚するまでかなり強引なんで・・・。
この中では牛飼いや子供たちがかわいそうに描かれているけれど、かわいそうなのは織姫と子供たちですよね。
私が知っている七夕のお話とは違ったんで、こんなお話もあるんですね。

対象が3歳からになっている割にすごく難しい内容でした。
息子は真剣にお話を聞いてはいたけれど果たして理解できているのかなぁ?というのが強いです。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい!  投稿日:2007/07/07
とらっくとらっくとらっく
とらっくとらっくとらっく 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
港の倉庫から、荷物を積んで、トラックが出発します。
大きな荷物を町まで運びます。
高速道路を走ったり、工事現場の様子があったり、白バイに捕まったり(ぇw)、消防車や救急車が出てきたりと働く車好きにはたまらない内容です。
荷物を運ぶトラックの様子がわかりやすく描かれていて子供達にはとても参考になるんじゃないかな。

息子はこの絵本に興奮しておりましたよ〜!
でもまだ働く車初心者なのでどういう車なのかわからないもの色々あったようです。
どうして白バイに捕まったのかも理解していない様子でした。
色々な標識もあったけれど全くわからず、ちょっと早かったかなぁ?
この絵本で色々教えるのもいいのですが私的に苦手分野なんですよね^^;

ミキサーなど色々な働く車の絵本をそれぞれ選びつつ教えていこうかなっと思います。
とりあえず、トラックはどんな車かよ〜く知ってもらえたのでよし!です♪
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自信を持っておすすめしたい 子供が好きな理由は?  投稿日:2007/07/07
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
楽しい顔に悲しい顔。笑った顔や泣いた顔。などなど。
色んな顔の絵本です。

以前借りた顔の絵本ではあまり食いつかなかった娘だったんですが、今回は食いつきましたよ〜!
何が違うんだろう??
やっぱり絵がいいのかな???

単純な内容の絵本だからこそ楽しめた♪のかもしれません^^
息子も楽しんでいました。
読み終わった後は「今の○の顔は〜・・・これかな」と笑っている顔のページを開いたり、「今の○の顔は〜・・・」と楽しい顔のページを開いたりして遊びました☆
怒っている顔の時にこの絵本開いてあげると不思議と笑顔に☆
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!!  投稿日:2007/07/07
こぶたのブルトン なつはプール
こぶたのブルトン なつはプール 作: 中川 ひろたか
絵: 市居 みか

出版社: アリス館
とっても暑い日、アンドレがブルトンを市民プールに誘います。
用意をしてバスに乗ってついた市民プールは・・・かなり変わっている奇想天外なプールばかり!!
迷路のプールやらソーダ水のプールやら、大人用にビールのプール@△@;

このシリーズ初めて読んだのですが、あまりにぶっ飛んでいてとってもおもしろかったです!!
ありえない事ばかりで、想像が膨らむ絵本でした^^
息子も色んなプールや変わった水着にとっても楽しんでいました♪
ちなみに、息子が選んだ水着はヒトデの水着w

久しぶりに絵本を返すのが惜しく感じたくらい楽しい絵本でした。
息子もすごく気に入っているので購入を考えてます^^
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自信を持っておすすめしたい とても楽しいしかけ絵本です。  投稿日:2007/07/07
ドーナツポーン!
ドーナツポーン! 作: いりやま さとし
出版社: Gakken
くまのクックさんはドーナツやさんです。
「おっと、いけない!」かごにいっぱい入れすぎて・・・・・。
ドーナツが一つ、ころころポーン!
慌てて追いかけたけどポーンポーンと転がっていっちゃう〜!!
ブタのお鼻や自転車のタイヤになって隠れていたりするドーナツ。
見つけても見つけてもドーナツは、ころころポーンと転がっていっちゃって・・・!!

この絵本を読んだのは、息子がいくつの頃だろう・・・それも覚えてないくらいの事。
スッカリ忘れていた時にさやぽんさんに勧められて思い出しました^^

でも読んでた時の事はすごく覚えてる!!
隠れているドーナツを一緒に探したり、色々なお店屋さんの所ではお店屋さん当てごっこをしたり、迷路みたいなページでは指を使ってなぞったりととってもと〜っても楽しんだ絵本です!!
お店屋さんの所がすごく印象的だなぁ♪
楽しいですよ〜!
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