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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

チェック済

公開

Yuayaさんの声

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自信を持っておすすめしたい ワクワクドキドキ  投稿日:2007/07/02
あけるな
あけるな 作: 谷川 俊太郎
絵: 安野 光雅

出版社: 銀河社
ふらりふらりとネットを放浪していた時に目に止まった絵本です。
だって・・・表紙の絵見ただけですっごく気になるでしょ!!
(ここで見れないのが残念です。一番のポイントだと思うのですが・・・)

扉に釘で張り付けられた板に「あけるな」。
一枚剥がしていくたびに「あけるなったら」「あけるとたいへん」「あけてはいけない」「あけるなといってるのに」と書かれています。
「変な扉だなぁ」と誰かの声。
自分の心の声にも聞こえる不思議な感じ。
「さぁ あけるぞ!」

この先は謎すぎて理解不能でしたが、この絵本を目にしてから扉を開けるまでのワクワクドキドキ感にすっごく楽しめたし、この扉の中も知れて満足です♪

子供だと少し大きい子向けになるかと思います。小学生〜かな。
でも何も考えずに楽しめる小さい子にも向いてる気もします☆
頭ガチガチの私が一番向いていない気がしました^^;
(謎ですね。読んでみると理解していただけると思います。)

試しに4歳児の息子に読んであげました。
「あけるな」という扉にどうする????開ける?開けない??やめとく?ってすごく盛り上がりました☆
息子なりに色々想像しているみたいで予想以上に楽しくてビックリしました〜!!
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なかなかよいと思う 本当にいっぱい!  投稿日:2007/07/02
のりもの いっぱい
のりもの いっぱい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
最近働く車に興味が出た息子です。
ジュニアシート(座らせるだけの)を助手席に移動させて視界が広ったもんだから、まぁウルサイw
ずっと働く車を探しては騒いでいます^^
でも、乗り物は車だけじゃないのよ〜!って事でこの絵本。

タイトル通りのりものがいっぱいでてきます。
自動車やタクシー、バスなどの働く車に、電車色々。モノレール、船!
船も色々種類があって、次は飛行機、ヘリコプター!!
とたくさん乗り物が出てきます。
何故か目がついていてかわいいです。

絵と乗り物の名前しか書かれていないので子供たちは後に続いて読んでくれて、
私は国語の先生にでもなったような気分で読んでますw
リスクエストこそ少ないですが楽しめたのでよかったかな♪
息子くらいの年齢(4歳)だと一人で読めちゃうせいか眺めてる事は多いのですが、「読んで!」はあまりなかったです。
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自信を持っておすすめしたい なんで!?って言わずにおれないw  投稿日:2007/07/02
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
あちこちで紹介されていて見たい見たいと思っていました。
動物や妖怪!??なんのこっちゃら????@@;って感じで・・。
やっとその意味がわかりスッキリw

がたごとがたごとと走る列車。
駅で人を乗せて、がたごとがたごと・・・。
駅につくと・・・・あれ!?なんで!?動物になっちゃってる!!
また駅。人を乗せて、がたごとがたごと・・・・ぇええ!!??なんで!!??
が続きますw

何故か動物やおばけになって降りてくる乗客たち。
でも持ち物を見るとちゃんと、さっき乗った乗客なんですよね!
表紙から想像もつかない内容に呆然としちゃいました^^;
息子も「なんで??なんで〜〜!!??w」ってかなりいいリアクションをしてましたw
なんで?って聞かれても・・・私もワカリマセーン><;
で、なんで!?
(私がキキタイ・・・@w@;)

不思議でおもしろい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 食べれるよ〜!  投稿日:2007/06/29
ピーマンマンの いただきますって いえるかな
ピーマンマンの いただきますって いえるかな 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: PHP研究所
ご飯を食べる時何ていうか知ってるよ「いただきます」
でも・・・好き嫌いばっかりしてお菓子ばっかり食べているピーマンマンたち。
そこへバイキン・キングがやってきます。
「わたしと遊ぶと お腹が痛くなったり 熱が出たりするんですよ」
そう言えばこの頃、ピーマンマンたちは顔も体もちょっとへん!
どうしてなのか魔法のP・P・Pランプに聞いてみよう〜!

好き嫌いのない息子はどうしてなのかよく知ってる^^
「○くんなんでも食べれるから元気!」とポーズ付きで得意そうに言っていました☆
苦手な食べ物の時は「これは体にすっごくいいから食べた方がいいよ〜。血になるよ〜。血ってね〜・・・(略」と言えば頑張って食べてるので食べ物の大切さをよく知っています。

「これは血になる。骨になる。」そういう話が好きみたい。
この絵本でも、血や肉になる食べ物、力の元になる食べ物、体の調子を整える食べ物が紹介されていて「これも食べれる!これも食べれる!」と嬉しそうにしてました。
苦手な分野の絵本ばかりじゃなくて、得意な分野の絵本も読んであげるのもいいなぁと感じました。

おいおいは娘に、好き嫌いやめようねって意味で読む事になりそうです^^;
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なかなかよいと思う プールサイドが素敵☆  投稿日:2007/06/28
10ぴきのかえるのプールびらき
10ぴきのかえるのプールびらき 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
10ぴきのかえる。存在は知っていたけれど読むのは初めてでした。特別考えさせられる絵本ではないですが、絵もかわいいく内容も楽しめました♪他の作品も是非読みたいと思います。

大きな水溜りを発見して、そこをプールにする10匹のかえる。
葉っぱやお花で作るプールサイドが素敵でした☆
自然らしいハプニングもあってとても楽しめました^^

梅雨の今にピッタリの絵本です。
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あまりおすすめしない 中途半端でスッキリしない・・・  投稿日:2007/06/28
ムスティのおおきなみずたまり
ムスティのおおきなみずたまり 作・絵: レイ・グーセンス
出版社: 佼成出版社
ムスティが朝起きると、夜に降った雨でできた水溜りがいっぱいできていました。
楽しそうに飛び跳ねているうさぎくんに「一緒に遊ぼうよ」と誘われます。
自分の長靴をなくしていたので、パパの長靴を借りて水溜りで楽しく遊びます。

ムスティって何かのキャラクターなのかな??
正直な気持ち、あまりおもしろいと感じなかった絵本でした。
何故か長靴をなくしているのも「え?」って感じでしたし、ムスティが水溜りで転ぶのを見るとママが家に連れて帰っちゃうんですよ。
ムスティはもっと遊びたかったなぁなんて気持ちが残っていて、スッキリ終わっていない。
どこを読んでも中途半端に感じました。

遊ばせるならとことん遊ばせてほしかったなぁ。
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なかなかよいと思う 後に続いて一生懸命読んでます。  投稿日:2007/06/27
赤ちゃんずかん(0・1・2さい)
赤ちゃんずかん(0・1・2さい) 作・絵: 桑原 伸之
出版社: あすなろ書房
最近絵本にあまり興味がない娘です。

動物や果物・野菜、乗り物、身近な物などなど・・・
よく知ってたり見た事がある物ばかりのかわいい図鑑です。
絵と物(動物)の名前だけ書かれています。

今の娘は、人の話を聞くというよりも、お話をしたい方が強いみたい。
ここで紹介されている物や動物たちの名前を一生懸命に私の後に続いて読んでいます^^
まだハッキリ話せないけれど一生懸命でかわいいです。
普段話したいけれどうまく話せないのに、後に続いてだとなんとなく話せるもんだからとっても嬉しそう♪楽しそう♪

久しぶりに娘と楽しい絵本タイムが持てて嬉しかったです。

単純でかわいい赤ちゃん図鑑絵本でした♪      
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自信を持っておすすめしたい 単純なのにすっごくおもしろい!  投稿日:2007/06/27
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
積み木一つ、二つ・・・と積み上げられていく。
たくさん積めて喜んで、崩れてしまってガッカリ。
たったそれだけの内容です!なのに、とっても楽しくて爽快☆

本当に単純で、積み木をすれば必ずある光景。
なんでこんなに楽しめるのか不思議です〜!!
娘も息子も楽しんでくれるし、私自身も読んでいてとっても爽快でした^^

この絵本の特長は縦に開く事。
すると積み木が積み上がっていくのがストレートに伝わってきます。
最後のまた積もうとしている絵も「わかるわかる^^」と思わずニヤっとしてしまいました。

0歳から楽しめる絵本と紹介されています☆
私としては、積み木をある程度積める頃からの方が喜びやガッカリが伝わりやすくて楽しいかもと思います。
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なかなかよいと思う 上の子の気持ち  投稿日:2007/06/26
“むぎゅっ” とっちゃった
“むぎゅっ” とっちゃった 作: ロランス・クレインベルジェ
絵: イザベル・アスマ

出版社: エムオン・エンタテインメント
フランスで話題とは知らなかったけれど、この絵本は下の子の出産間近の頃に上の子に読んであげた絵本です。

下の子を出産に向けて一番気を使ったこと。それは上の子の事。
今まで一人、大事に大事にこねくり回してかわいがってきた息子。
ある日突然、ママは違う赤ちゃんを抱っこしているのを見た時の息子の気持ち。
考えたら・・・なんだか申し訳ないような・・・これでいいのか・・・色々考えちゃいました。
下の子が生まれても変わらずかわいがる事は心に決めて、息子が下の子を受け入れてくれるといいなぁと願う気持ちでこの絵本を選びました。

私自信も上の子の気持ちを理解してあげるのにこの絵本はよかったです。
同じように寂しい思いをさせないように気を使っていたせいか、息子は下の子が生まれた時はとっても喜んでくれました^^
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自信を持っておすすめしたい しょうぼうしゃって・・  投稿日:2007/06/25
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
さすがロングセラー、消防車だけじゃなく素敵なお話でした。

消防車って何する車?
答えるのは簡単「火事の火を消す車!」。でも、火事って?火はどうやって消すの??
口では説明できるけれど、果たして子供の頭の中ではどこまで理解・想像できるのかな?という疑問がありました。

この絵本はとっても有名だって事で選んだのですが、火事の様子、火を消す様子が描かれていて消防車はどんな車か教えるのによかったです^^
ただ、今はもうジープを改良した消防車なんてなかなかいないですけど。

小さくて馬鹿にされていても頑張るじぷたも素敵でした☆
参考になりました。 0人

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