ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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かわいい～　

投稿日：2012/03/15

こじかこじっこボタンをさがして
	作・絵: さかいさちえ出版社: 教育画劇

メルヘンな世界がもうもうたまりません＞▽＜
娘と一緒に「かわいい～！！」を連呼しまくりました。
こじかのこじっこがお母さんに頼まれたボタンを買いにいくんだけど・・・
途中で何を買うのか忘れてしまい、「ちいさくて、丸くて、キラキラしたもの」をヒントにあっちこっち探し回るお話。
色んな「ちいさくて、丸くて、キラキラしたもの」が登場するのですが、どれもかわいくてキレイでウットリ。
こんな世界に行ってみたいという妄想までして楽しんじゃいました。
絵のかわいさだけで大満足です＾＾

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子供の気持ち　

投稿日：2012/03/15

ミミズのかけざん
	作: 小山勇絵: 関屋敏隆出版社: 教育画劇

工作は全部◎だったのに、算数には△が２個ついた・・・
工作の◎を褒めて欲しかったのに、算数の△で怒られてしまった。
ガミガミガミガミ、特訓特訓特訓！！
こんなママ嫌ですね・・・。
ママの必死な思いもわかりますが、やりすぎだし、もう少し認めてあげてほしい。
こんなママだから子供も・・・。
タイトルの「ミミズのかけざん」って一体何！？と思って読みましたが、あぁ恐ろしい（笑）
気持ちが悪くて鳥肌が立ちそう。

認めて欲しいという子供の気持ちがよくよく伝わってくるお話でした。
良い所をしっかり見つけ褒めてあげれるママにならなきゃ！って強く思いました。

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お父さん・・・・　

投稿日：2012/03/15

たぬきいっかのはらぺこ横丁
	作・絵: 国松エリカ出版社: Gakken

食い意地のはった一家だこと（笑）
お父さんがツボでした。
子供にはしっかり叱るくせして自分は・・・
そして泣く。めんどくさー・・・。
でも憎めないキャラです。
そんな家族の食いしん坊なお話が４話。
どれもこれもお父さんが笑わせてくれます。
なんだかんだ一番の食いしん坊は、お父さんだよね（笑）

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大変な子だけど・・・　

投稿日：2012/03/14

デイビッドがっこうへいく
	作・絵: デイビッド・シャノン訳: 小川仁央出版社: 評論社

デイビッド、学校でも強烈ですね（笑）
子供たちも目を丸くしたり、笑ったり。
いけない。という事がわかってるからこそ楽しんでいました。
実際、先生として見ていたら大変で仕方ないし、私には手におえないかもしれない。
けれど、かわいいんですよね＾＾
特に雲を見ている後姿なんて抱きしめたいくらいです（笑）
いけないことばかりの中で、罰で与えられた掃除。
その掃除ではピッカピカに机を磨いてて、それを褒める先生の姿もすごく素敵でした。

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楽しそう！　

投稿日：2012/03/14

わたしのおへやりょこう
	作・絵: かわかみたかこ出版社: フレーベル館

お部屋旅行ってどんなのだろうと思って読んでみると・・・
楽しそうなお部屋がたーくさん！！
どれもこれも賑やかで、絵を眺めているだけで楽しい気持ちになりました。
次はどんなお部屋だろうとワクワク♪
こんな所があったら楽しいだろうなぁ。
主人公の女の子も元気いっぱい！
気分が上がる絵本でした。

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夢！？現実！？　

投稿日：2012/03/14

ともだちみっけ
	作: 那須正幹絵: 山本祐司出版社: ポプラ社

友達作りの名人のおさむくんだけど、一人だけなかなか友達になれない女の子がいます。
はずかしがり屋なのか冷めているだけなのか・・・。
でもその女の子には意外な事実が！！
いやぁビックリしました！
不思議なことばかりが続くと思えばそういう事だったんですね＾＾
しかーし、そう思っていたらやっぱり違った！？
夢なのか現実なのか途中こんがらがっちゃったけれど、それが愉快でした。
本を読みながら素で「え？」「え？」となっちゃいました（笑）

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懐かしい　

投稿日：2012/03/14

うたこさん
	作・絵: 植垣歩子出版社: 佼成出版社

うたこさんのおうちのレトロな感じがすごくいいですね～＾＾
懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
一つ一つ丁寧に描かれ、その場にいるかのように感じ、隅から隅までじっくりと絵を楽しむことができました。
どのページも見ていて飽きないです。

食器たちが力をあわせてお粥作り。
途中、火事になるんじゃ！とドキッとしましたが、無事おいしそうなお粥ができてよかったです。

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そんな展開ですか・・・・　

投稿日：2012/03/13

復刊絵本セレクション 5 コルプスせんせいとかばくん
	作: 筒井敬介絵: 長新太出版社: フレーベル館

意外な展開で唖然としちゃました。
それがこの絵本の醍醐味なのかもしれません。
キャベツを食べなくなったカバを連れてきて、忽然といなくなったあやしい人物。
次にやってきた警察。
そしてカバの話し。
話は繋がっているんですがなんだろう～。
なんでこんな展開になっていくんだろう。
不思議ワールド炸裂でした。
でもでもそれがこの絵本の醍醐味なんだと思います（笑）

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よく見たら！　

投稿日：2012/03/13

だれがだれやらわかりません
	作・絵: 高谷まちこ出版社: フレーベル館

一匹だとすぐわかるものも大勢になると・・・
だれがだれやらわかりません。
穴あきのしかけを戻っては確かめ、本物はどれか探す子供たちでした。
でも、いちいち戻らなくてもよかったんですね＾＾
最後の特長を見て、「えーそうやったんか！」とまた戻り探していました。
確かによく見たら違ってる～！！
全然気付かず、みんな一緒だと思っていました。
楽しい絵本でした。

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ピンクがいっぱい　

投稿日：2012/03/13