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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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こりこりこ

ママ・40代・愛知県、男の子12歳 女の子9歳

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こりこりこさんの声

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なかなかよいと思う 赤ちゃんに大ウケ。  投稿日:2016/10/16
あけて・あけてえほん れいぞうこ
あけて・あけてえほん  れいぞうこ 作: 新井 洋行
出版社: 偕成社
はーい!のお返事で遊ぶことができるように
なった娘にはぴったりでした。
ページをめくるたびに、大きな声で
「あーーい!!」上のお兄ちゃんと
一緒に読むと、競うようにはーい!と
いって、大きな声で大盛り上がりです。
絵本ってたのしいなと思うきっかけに
なってくれそうな一冊です。
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なかなかよいと思う いつもニコニコアントンせんせい  投稿日:2016/10/15
アントンせんせい
アントンせんせい 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
アントンせんせいの人柄のよさ、
まっすぐさが伝わってきて、
動物たちもアントンせんせいを
信頼してるのがわかって、ほっこり
あったかい気持ちで読めるお話です。
でも、せんせい!無理はしちゃダメ!
と、こどもたちに伝えたくなる要素がたくさん
詰め込まれています。
動物たちの症状もユーモアたっぷりで
息子も動物たちの真似をして大笑いです。
楽しみながら読めるところも、この本の
いいところだと思います。
動物たちがたくさん出てきて挿し絵も
かわいいので、1歳の娘にも読んでみようかな
とおもっています。
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なかなかよいと思う 魚好きな子に!!  投稿日:2016/10/15
うみのそこたんけん
うみのそこたんけん 文: 中川 ひろたか
絵: 澤野 秋文

出版社: アリス館
魚大好きな息子にとっては
ウキウキワクワクの一冊でした!
チムニーや、くじらの骨には大興奮でした。
うみぼうずがでてきたときは、
ほえー!!と口を開けてびっくりしていましたが。
魚たちが怒ってるー!と海水がなくなって
陸に上がってしまった魚を指差して
心配していました。
ですが、それよりたのしい絵探し。
自分の知ってる魚をどんどんみつけて、
深海の魚まで陸にあがってきてしまっている
ことにおどろきながらも、すでにもっている
魚の本と照らし合わせながら、魚の種類を
調べたりして、かなりたのしんでいました。
自分なりに、プラス私も協力しながら
魚を調べましたが、やはり何かわからない
魚もでてきて、、、裏表紙とかにでも、
絵本にでてくる魚の一覧などがついていると
もっともっともりあがれたとおもいます。
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ふつうだと思う 一年後にもう一度読んでみようかな  投稿日:2016/10/12
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
人気の定番絵本ということで、
我が家でも読んでみました。
なんとなく、うちの子の好みではないかも?と
思いましたが、私自身、この絵本の話の内容が
気になってたのと、表紙の絵にひかれて。
やはり、最初のどろぼうのシーン、
鉄砲やひとりぼっちのこどもなど、
ものすごく静かに聞く形になってしまいました。
最後はハッピーエンドとなっていますが、
絵のトーンからか、なんとなくからっと明るく
終わるイメージを受けなかったです。
もう少し大きくなってから読んだら
話の意味もわかって、後半なんかはにっこりと
聞けるようになるかもしれません。
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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2016/10/12
ふたごのたこたこウィンナー
ふたごのたこたこウィンナー 作: 林 木林
絵: 西村 敏雄

出版社: ひさかたチャイルド
大好きな西村さんの絵が
作品にぴったりマッチしています!
お話会に参加したときに読んでもらいました。
みんなでどこたこ?とたこ探しに
盛り上がりました。
絵探しだけでも楽しいのに、逃げてるのは
こどもたちの大好きなたこさんウインナーだし
だじゃれもまじり、さいごもおとぼけな
展開でほっこりニコニコしながら
みんなで聞きました。
とってもかわいらしい、楽しい気分になる絵本です!
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なかなかよいと思う 虫たちの出店内容がたのしい!  投稿日:2016/10/11
はらっぱむらのなつまつり
はらっぱむらのなつまつり 作・絵: かとう まふみ
出版社: フレーベル館
虫たちの世界で、虫たちによるおまつりのお話です。
虫たちがそれぞれの特徴に合わせて
おまつりの出店をしています。
葉っぱでつくったおめんや、綿菓子やまとあて、
くすっと笑ってしまう内容ばかりです。
お母さんとはぐれて迷子になってしまう主人公を
親切な虫の仲間たちが力を貸してくれます。
ゆったり、ほっこりします。
虫好きな子はとっても喜ぶとおもいます。
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なかなかよいと思う 4コマまんが入門  投稿日:2016/10/10
4ページえほん あはっ!
4ページえほん あはっ! 作・絵: 高畠 純
出版社: 小学館
図書館での息子セレクト。
こどもって、素敵な本をみつけてきてくれます。
ほんとに笑えるのかなぁ、と
半信半疑でページをめくっていきましたが、
とってもいいです!
文字少なく、絵はシンプルでも
こどもにも受けがよく、大人が見ても
くすり。安心して見せられる笑いです。
このようなスタイルの絵本は
はじめてだったので、くすくす
笑ってる息子に、成長を感じてしまいました。
シリーズでどんどんでてほしい!
でも、漫画好きになってあとあと
困っちゃうかも!
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なかなかよいと思う 人間もおなじですね  投稿日:2016/10/07
にじいろのさかな しましまをたすける!
にじいろのさかな しましまをたすける! 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
あとにでたにじいろのさかなのシリーズに
しましまがでていて、存在が気になったので
しましまがメインであろうこちらも
読みました。こどもの反応もなかなかでした。
グループができて、みんなが仲良くなるのはとても
いいことですが、反面、閉鎖的というか、
他を受け入れられなくなることもありますよね。
そういうのってよくないなと思いながらも
なんとなく仲間の意見に流されてみたりとか。
でも、仲間はずれにすることがよくないことなのは
みんなわかってる。息子も
幼稚園でこんなかんじになったりするのかな?とか
想像しながら読み聞かせました。
最後にはみんな仲良くなって、ホッ。
仲良くなるのも大げさにお友だち論を語るでもなく
自然な感じだったのが、とてもよかったです。
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ふつうだと思う 不思議な話です。  投稿日:2016/10/07
きょうりゅうがすわっていた
きょうりゅうがすわっていた 作: 市川 宣子
絵: 矢吹 申彦

出版社: 福音館書店
不思議な空気感のおはなしです。
こどもが見る夢のような。
なぜ、いえのまえに突然恐竜が現れたのか
最後も意外な展開に驚きました。
終わってからも不思議さは残ったままです。
息子は恐竜大好きなので、
それだけで大喜び。ちょうど妹が生まれたあと
だったので、そこにも、キラキラとした表情で
反応してました。
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自信を持っておすすめしたい こどもたちがとびこんできてくれる  投稿日:2016/10/06
だっこ
だっこ 作・絵: きむら ゆういち
出版社: ひさかたチャイルド
この本を読むと4歳の息子も1歳の娘も
ニコニコ。手をのばしてだっこだっこ
コールのはじまりです。
ページをめくるたびにテンションは
どんどんあがって、とびこんで
きたこどもたちを抱き締めながらの
幸せな読書タイムを過ごせます。
ぎゅっとするのって本当に
幸せな気持ちになります。親も子も
満たされるとてもすてきな絵本です。
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