日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

こりこりこ

ママ・40代・愛知県、男の子12歳　女の子9歳

こりこりこさんの声

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当然、息子はぬげない真似をする（笑）　

投稿日：2016/04/22

もうぬげない
	作: ヨシタケシンスケ出版社: ブロンズ新社

ヨシタケシンスケさんの絵本が好きな息子に読みました。
もう、表紙の絵でヨシタケさんの作品とわかるのか
最初から期待のまなざし＆笑う準備をしているのが
つたわってきます。

そして、やっぱり大笑い。
ちっちゃなおとこのこのあたまのなかの
くだらない、と言われてしまいがちな
思考回路を真剣にかいてるところがいいなぁー。
息子をみているみたいで本当に笑っちゃう。
そして、そんな息子に動じないお母さんの姿に
なぜか、息子と主人はうけていた。。。

よみおわったあと、着替えのたびにぬげない真似をして
走り回る息子の姿が見られたのは、
いうまでもありません。

参考になりました。

1人

何度も何度も何度も読んだ本！　

投稿日：2016/04/22

いろいろバス
	作: tupera tupera 出版社: 大日本図書

息子が一歳のときに買いました。
本屋さんで見かけて、これは絶対夢中になる！と
おもったので。
きれいな色使いや、息子が当時好きだったたこや、
かっぱがでてくるのもポイントでした。
3歳になる頃には丸暗記してひとりで読めるように
なっていました。
そのころから、いちばんすきなのは、
茶色いバスにのっていたう◯ちです。。。
運転手さんがだれなのかあてっこしたり、
終点で降りてくるお客さんの名前を覚えたり、
他にはどんなものが乗ってくるのか想像して
考えたり、とにかく何度も読んで遊んで考えて
楽しめる本です。
埴輪とか、あまり小さい子には馴染みがないものも
でてくるけど、これなぁに？の話をする
いい機会にもなりました。

これからもまだまだよみつづけるとおもいます。

参考になりました。

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おかん、に続き、やはり楽しい！　

投稿日：2016/04/21

おとん
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: 大日本図書

「おかん」にものすごくはまった息子に
こちらも見せてみました。
「おかん」にでてくる本棚にこの本の表紙の絵が
かかれていて、ずっと気になっていました。
こちらの方が前に出版されてるんですね。
反応は、すごくいいです！何度も繰り返し
読んでと言います。
そして、やはり関西弁の真似をしてあそんでます。
中でも、おとっつぁん、と、ばば、が
新鮮だったようです。
このシリーズ、家庭のあったかさが自然に伝わってきて
主人公の息子が自分のこどもとも重なって
大人のわたしも笑顔になれます。
続編でてほしいです。

参考になりました。

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家族みんな大好き！　

投稿日：2016/04/21

おかん
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: 大日本図書

図書館で勧められ借りました。
紹介がなければ手に取らなかったかも！
ですが、一度読んだだけで、
息子はこの本のおもしろさにどっぷりはまり。
何度も何度も繰り返し読みました。
普段の会話でも、こちらの本の真似をして
話しかけてきたりします。それに私も関西弁の
真似をして答えると大盛り上がりです。
おかんおかんといいながら、うしろをちょろちょろ
ついてくる男の子が、息子を見ているみたいで
とてもいとおしくなります。
読んでいて、母親って幸せだなぁと思える一冊です。
主人も祖母もおもしろいと評判です。

参考になりました。

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うっきうきうき！　

投稿日：2016/04/06

おさるのれっしゃ
	文・絵: 牛窪良太出版社: アリス館

絵が好きだなぁ、と私の好みで手に取った一冊です。
動物たちの表情がイキイキしていて、すてきです。
話の内容も、たくさんの動物がでてきて
にぎやかで、ニコニコ笑顔で読める本です。

うっきうきうき！や、
だんたいわりびき！など
子供の頭に残りやすいフレーズも
いくつかありました。

参考になりました。

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これから幼稚園に行く息子に改めて見せたい　

投稿日：2016/04/06

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

こちらの作品をはじめて息子に読んだのは
2歳のときだったとおもいます。
この本がきっかけで、そらまめくんシリーズの他の本も
何冊か読みました。

あとからでたシリーズの本は
そらまめくんたちが仲良くなったあとの
話だからか、そちらの方を好んで
よく手にとっていましたが、
この４月から入園をむかえる息子に、
改めて、この本を見せてあげたいと
思っています。

自分のベッドをみんなに貸せないそらまめくん。
でも、決してそらまめくんがいじわるって
わけでもない。
大事なものをお友だちに貸すってとても
勇気がいることだと思うのです。

でも、そこを勇気をだして譲れたら、
みんなをハッピーにできて、
自分ももっともっとハッピーになれるかもしれない。

そんなことを押し付けなしに、かわいいそらまめくんの
力を借りて伝えられたらなぁと思ってます。

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たのしい設定。　

投稿日：2016/04/06

クレヨンからのおねがい！
	文: ドリュー・デイウォルト絵: オリヴァー・ジェファーズ訳: 木坂涼出版社: ほるぷ出版

お絵描き大好きな息子に。
クレヨンのそれぞれの色から手紙が来るなんて
想像するだけでたのしい。
せっかくだから、もう少しうれしそうにしてくれてる
色が多いともっと楽しめたかなー。
使いすぎで休みたいとか
もう少し使ってよー！や、黄色vsオレンジの
場面では、息子は少々複雑な表情をしてました。

参考になりました。

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3歳のお兄ちゃんのほうがはまってます！　

投稿日：2016/04/05

たべたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

もうすぐ一歳になる娘に、と思い
読んでみましたが、喜んでいるのは
3歳の兄の方でした。
食べ物と動物を当てっこするのも楽しいし、
食べた動物のからだの一部が変わっているのが
楽しいようで、猫の目がブドウになると
ちょっとこわいー！とか、
へびさんはサンドイッチたべすぎー！などと
いって喜んでます。最後の男の子の頭が
ソフトクリームになってる展開には爆笑。
メインで聞かせるつもりだった娘は、
なぜか裏表紙の白い背景に青く小さくかかれている
イラストがすきなようで、、、そこばかり
ずっとみてます。。。

参考になりました。

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シンプル！で不思議な世界　

投稿日：2016/04/05

ハンバーグーチョキパー
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

初めて長新太さん作品を読みました。
突っ込みどころ満載設定ですが
絵と話の展開は極めてシンプル。
これが、長さんの世界なのでしょうか。
息子の反応はよかったです。
じゃんけんも好きだし、ハンバーグも好きだし。
こういうユーモア絵本自体がすきなので、
他の作品もチェックしたくなりました！

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おもしろすぎ！　

投稿日：2016/04/05

びっくりおおかみ
	作・絵: 佐々木マキ出版社: フレーベル館

大人も笑っちゃう楽しい話の本でした。
予測できない展開に、息子も最初は
口を開けてポカーンとしたり
ビックリした顔で笑ったりと
コロコロといろんな表情を見せながら
楽しそうに聞いてくれました。
「あーしたてんきになるがよい」とか、
印象的なフレーズもあって、まねっこして
遊んでました。絵もとってもポップで、
話の内容にぴったりでした。

参考になりました。

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