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今日ではだれもが地球はまるい惑星であるということを知っています。けれども昔はどうだったのでしょう? フラップ式のしかけをめくると、世界中の人びとが想像した様々な地球のすがたが見られます。 知的好奇心を刺激する科学絵本。
★ボローニャ国際児童図書賞(ノンフィクション部門)授賞/イタリア・アンデルセン賞授賞
重厚な装丁と題名から難しく感じるかもしれませんが、
要は、古今東西、人々がイメージした地球の形を仕掛けも交えて解説してある絵本作品です。
内容的には、高校地理に相当すると思いますが、
単純に、こんな風に地球をとらえていたんだ!と視覚的に楽しむなら、
小学生くらいからでも大丈夫でしょう。
大人でも、地動説、天動説くらいの知識はあるでしょうが、
巨大な魚の上に大きな卵、その上に巨大な水牛、その角の上に大地がある、
なんてイメージ、嘘のような本当の話でびっくりです。
その不安定さゆえに地震が起こる、というのも、妙に説得力がありますね。
それにしても、大地を支えているのが、ヘビやゾウなどというのがすごいです。
中には、箱に入っている、だったり、裏返したお椀のような形、という表現も。
地球の形、となると、地球物理学的なアプローチも可能ですが、
あくまでも、「哲学する」ですので、理系が苦手な人でも大丈夫だと思います。 (レイラさん 40代・ママ 男の子17歳、男の子14歳)
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