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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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泣き虫ぐーちゃん

ママ・50代・静岡県、女の子17歳

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泣き虫ぐーちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 分かりやすく楽しめます  投稿日:2013/08/21
マーシャとくま
マーシャとくま 絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子
再話: M・ブラートフ

出版社: 福音館書店
昔話にあるようなお話で、長いお話ではないので小さなお子さんから楽しめると思います。

マーシャがくまに言う「みえるわ みえるわ!」と繰り返すセリフが楽しいらしく、娘が感情込めて読んでいます(笑)

一つ残念なのは、挿絵が少ないことでしょうか。もう少したくさんの場面の挿絵があるともっと楽しめると思いました。
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自信を持っておすすめしたい 家族が増えるって幸せ  投稿日:2013/08/21
ババールのこどもたち
ババールのこどもたち 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
「ぞうのババール」を気に入って読んでいたので、次にこちらの絵本を購入してみました。
少し長いですが、どちらも自分で読んでいます。

子供が生まれる時の親の気持ちや、生まれた後の育児の大変さなどが分かりやすく描かれていて、子供にも伝わると思います。

最後の「あの子たちのいないくらしなんて とてもかんがえられないよ」という一言に共感。自分で読む時が多いですが、私が読み聞かせる時は必ず「ママも〇ちゃんがいないくらしなんてかんがえられない!」と抱きしめちゃいます^^
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい!  投稿日:2013/08/21
どうぶつびょういん おおいそがし
どうぶつびょういん おおいそがし 作・絵: シャロン・レンタ
訳: まえざわ あきえ

出版社: 岩崎書店
娘が自分で選んで購入した一冊です。

色彩が淡いかわいらしい絵でほのぼのします。

難しいお話ではないので小さなお子さんでも十分楽しめると思います。

5歳の子には簡単すぎるかな?と思いましたが、文を読み、絵をじっくり見て、とても楽しんで読んでいます。
他のシリーズも読んでみたいですがちょっと男の子向けかな?
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ふつうだと思う う〜ん 狙いは良いと思うのだけど・・  投稿日:2013/08/21
アナグマのもちよりパーティ
アナグマのもちよりパーティ 作: ハーウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
「アナグマさんはごきげんななめ」同様、内容の奥深さを理解するには、まだ娘には少し難しかったようです。

もちよりパーティーなのだから、やはり基本は何かを持ち寄るべきな気がします。野原に咲いた綺麗な花でも、おいしい木の実でも、探せばきっとあるはず。モグラくんだけに「きみじしんをもってくればいい」と言うのもちょっとルール違反な気がします。みんな平等でなくっちゃ。

「あなた自身」中身がとても素敵なんだよ、と伝えたい絵本だと思うのですが、モグラくんじゃなくてもみんなそれぞれ素敵な「自分自身」があるはず。

娘は動物が出てくるお話が好きなので、時々自分で読みますが、
親の私はあまり共感できないため、読み聞かせしていない一冊です。
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なかなかよいと思う 個性豊かな楽しい農場なかまたち  投稿日:2013/08/21
かえでがおか農場のなかまたち
かえでがおか農場のなかまたち 作: アリス・プロベンセン マーティン・プロベンセン
絵: アリス・プロベンセン マーティン・プロベンセン
訳: 乾 侑美子

出版社: 童話館出版
こちらの絵本は読み聞かせたことはないです。大型絵本ですし、自分で絵を見ながら楽しんで読んでいます。

特別ストーリーはないですが、個性豊かな動物たちが紹介されていて、それが結構面白かったり笑えたりします。
動物の体重の計り方や、馬の扱い方なども描かれていて、農場にいるといろんな動物たちと楽しく過ごせそう!とワクワク気分になるようです。

しょっちゅうではありませんが、時々思い出してはひっぱり出して読んでいるわりとお気に入りの一冊です。
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ふつうだと思う 年長の娘に  投稿日:2013/08/21
ゆっくりにっこり
ゆっくりにっこり 作: 木島 始
絵: 荒井 良二

出版社: 偕成社
小学校入学を控えた園児にちょうど良い内容だと思いますが、ストーリーは特になく、短いお話です。

おひっこしそのものに視点が置かれているので、もう少し、おひっこししたらこんな楽しいことがあるよ、面白いことがあるんだよ、というところまで掘り下げてあると、もっと良かったのにな、と思います。
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ふつうだと思う 男の子には面白いかも  投稿日:2013/08/21
はなたれこぞうさま
はなたれこぞうさま 作: 川崎 大治
絵: 太田 大八

出版社: 童話館出版
娘にはあまり響かない一冊だったようです。

お話はユニークだと思いますが、娘にはいまいちだったよう。
昔話風の挿絵も、かわいらしい絵が好きな娘には全く響かず^^;

一度読んだ程度でしまわれたままです。
好みがはっきりしているので、興味がない絵本は全く読んでくれず残念です。
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ふつうだと思う ハードルが高いような  投稿日:2013/08/21
ひ・み・つ
ひ・み・つ 作・絵: たばた せいいち
出版社: 童心社
おばあちゃんへの誕生日のプレゼントと、七夕の願いが重なっていて少し娘には分かり辛かったようです。

子供が、プレゼントは何がいい?と聞いているのに対して、死んだおじいちゃんとダンスしたいと返答するのは、ちょっとハードルが高いし、かみ合ってない気がします。

おばあちゃんの為に知恵を絞って頑張るゆうきはえらいけど、結局は、七夕に願えば叶うでしょう、というファンタジックな結果で、ちょっと残念。

もう少し大きくなってからの方が楽しめるかもしれません。
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なかなかよいと思う 楽しめます  投稿日:2013/08/21
ぞうのババール こどものころのおはなし
ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
テレビで放映したのを見て面白がっていたので、シリーズの最初でありそうなこちらの一冊を購入してみました。

冒頭でババールのお母さんは狩人に撃たれて死んでしまったことが判明。悲しい成り行きにちょっと切なくなりましたが、その後は街で楽しく暮らすお話になって一安心。普通にデパートに行ったり車に乗ったり、笑えます(笑)

最後は森に帰っておうさまババール誕生。結婚もして、さぁこれからどうなるかな!? といった感じで終わっています。

楽しいお話なので、お気に入りのようです。
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ふつうだと思う 男の子なら楽しめそう  投稿日:2013/08/21
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
タイトル通りかいじゅう満載の絵本だったので、乙女街道を進んでいる娘には全く響かなかったようです^^;

かいじゅうみたいに暴れていたら、かいじゅうのいるところへ来ちゃった!楽しく過ごしていたけどやっぱりお家に帰りたい。そんなお話です。

内容も絵も男の子向けじゃないでしょうか?
期待して購入しましたがお蔵入りしてしまいました。
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