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ふつうだと思う 人の形をしている  投稿日:2010/11/22
アロくんとキーヨちゃん
アロくんとキーヨちゃん 作: 長谷川 集平
出版社: BL出版
なんだかよくわからないが、3歳息子、そこそこ気に入ってくてたみたい。
本家「あおくんときいろちゃん」を読んだときより反応が良い。
人の形をしているからかな?
あとは色が混ざるということが、わかりやすくなってる気がする。

青と黄色のクレヨンで緑を作ったり、
「アロくんにお手紙かくの」と絵を描いたり、(キーヨちゃんの似顔絵を書いていた真似かな)
気に入っている様子。

わたしも好き。
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自信を持っておすすめしたい もっとはやく読めばよかった!  投稿日:2010/11/22
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
わー!めっちゃ良い絵本だと思いました。
にこにこにこにこ。
とにかくにこにこ。幸せな幸せな絵本だ。

息子もすぐにお気に入りに。
表紙でも中身でもすごく笑ってて、男の子の場面では口をへの字に。
顔真似が面白いみたい。
そして延々ともう一回!

あかちゃんのころから読めるし、もっと早く読んでいれば良かったよ。
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自信を持っておすすめしたい じーんとします  投稿日:2010/11/22
わたしのあかちゃん
わたしのあかちゃん 作: 澤口 たまみ
絵: 津田真帆

出版社: 福音館書店
福音館書店「かがくのとも」シリーズだけあって、子供向けに、赤ちゃんが観察されている感じ。

生まれてすぐの赤ちゃんの色、しぐさ、うんちの色まで。
それだけでなく、初めて赤ちゃんと対面したママの不安や、幸せな気持ちまでしっかり描かれています。

3歳息子も、今まで自分のことばかりに目が行ってましたが
この絵本でようやく赤ちゃんや、自分より小さい子に興味がわいてきたみたい。
そのほかも「自分もそうだったの?」という見方でも楽しめてたよう。

絵本の最後に締めくくられている言葉にジーンと来て
目頭が熱くなりました。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな読み方  投稿日:2010/11/22
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
夏らしいおばけの絵本。

少年が不思議な世界に迷い込むおはなし。
突然出てきたおかしな友達3人がかわいい。
めっきらもっきらの歌が、おどけた感じなのでパパの方が得意かもしんない。

2歳の夏にも挑戦しましたが、ちっとも聞いてくれない。
3歳の今年はというと・・
始めは嫌がってましたが、なんとか。
貸し出し期限間際にはようやく「もう一回」を引き出せました。
寝る前に3回!
大げさに、節をつけたり声を変えたりして読んだら食いついてきました。
本によって、いろいろな読み方があるんだなあ。
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自信を持っておすすめしたい クイズみたいなしかけ絵本  投稿日:2010/11/19
とうさんまいご
とうさんまいご 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
私が小さいころに読んでいた絵本を息子に読んでみました。
反応はそこそこ。
ページをめくるたびに(どきどきするのか)手で顔を覆っていました。

デパートでおもちゃを見ているうちに、いつのまにかとうさんまいご。
ページに穴の開いた仕掛け絵本。
私が子供のころはエスカレーターで発見するシーンが印象的だった。
とっても懐かしい!

最後のページには大人でもドキッとする仕掛けがついています。
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ふつうだと思う 怖がりには向かない?  投稿日:2010/11/19
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
公園で会う息子のお友達が好きだと言っていたので児童館で借りてみました。
いたずらっ子マックスの行きて帰りし物語。
子どもならではの想像遊びに近いものがあるのかなー。
日本のでは「押し入れの冒険」や「めっきらもっきら」を思い出す。

うちの子の反応は・・・まあ・・・
予想はしていたけど「怖いから嫌だ」となってしまいました。
1回目はじーっと真剣に見ていましたが、
2回目からの拒否。

おもしろいお話だと思うんだけどなあー。
怪獣も個性的だし、マックスの勇気を見習って欲しい・・。
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なかなかよいと思う よりみちが楽しい  投稿日:2010/11/19
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
息子の食いつきよし。
家からまっすぐ先のおばあちゃんの家に遊びに行くお話。
途中お花を摘んだり、つまみ食いしたり、川を渡ったり・・ちょっとした冒険?

先日おばあちゃんちに行ってきたので、余計に共感できたのかもしれません。

男の子のセリフのみで文章が構成されてます。
息子は「こわいものかな?」に対していろいろと返事をしていました。
一番喜んでいたのは男の子が靴を脱いで川を渡る場面。
「おばあちゃんのお家かな?」と覗いて、馬が出てくる場面では驚いた顔もしていました。
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なかなかよいと思う お返しごっこ  投稿日:2010/11/19
おかえし
おかえし 作: 村山 桂子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
3歳息子が児童館で展示してあった本を自分で選んで来ました。
表紙のきつねとたぬきが良かったみたい。

隣に越してきた狐さんの挨拶から始まり、延々と続く「お返し」
最後には返すものがなくなって、坊や・・はたまた自分まで!

大人にはオチが予想できてしまう内容ですが、子供には大ヒット。
お返しごっこが今ブーム。

私的には、絵もストーリーも素敵ですが、
なんとなく文が単調で、読み聞かせしてて辛かった・・・。
単調だから面白いストーリーなんだけどね・・。
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自信を持っておすすめしたい 山芋が大きい!  投稿日:2010/11/19
14ひきのやまいも
14ひきのやまいも 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
今回は家族みんなで山芋を掘りに行くお話です。
なにしろねずみたちが主人公なので山芋の大きいこと!
おなかいっぱい食べられるね。

息子は相変わらず14匹の兄弟たちを「これはだれ?」していました。
「14ひきのおつきみ」を覚えていたらしく、
木の実を取っているはっくんを見て
「木の実が落っこちてきていたたたたしちゃうね」なんて言っていました。

にっくんの食べていたとろろに興味を持ったらしく、
今度一緒に食べようね。と約束しました。
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なかなかよいと思う 季節のできごと  投稿日:2010/11/19
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
9月といえばお月見!ということで図書館で借りてきました。

シリーズをいくつか読んできたので、
だんだんと、とっくんとくんちゃん、にっくんはわかってきたみたいです。
息子の「これはだれ?」というセリフが増えてきたような・・
この調子でもう少し人との関わりができるようになってくれたら良いんだけど・・

お団子を食べる真似をしたり、一緒にお月様にお祈りしたりと楽しめました。
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