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おばけがお化けを怖がる 面白ワクワクストーリーにクスッ!
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投稿日:2023/03/28 |
おばけたちが トランプ遊びをしていると・・・ぼ〜んぼ〜ん夜中の12時
その時 大きな音が どすん! どすん! どすん!
お化けたちはこの音に怖がり・・・ 地下室へ
ワクワク感と お化けが怖がるところが面白い展開に・・
おばけも怖いことがあるんだ この絵本の面白さですね
地下室の どすん! どすん! は 誰??
なんと グリグリおばちゃん 500才の誕生日!
オバケの寿命って 長いんですね!
おもしろい おばけのお話でした
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にぎりすし大すきなんで読んでみて びっくり!
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投稿日:2023/03/27 |
すしん
絵本のにぎりすしを見て手に取りましたが・・・
なんと すしーんって すっ飛んでいくこのスピード感にびっくりです
こんなふうに すっ飛んでしまいにヘリコプターみたいに飛ぶなんて
考えられません
あまりの スピード感
そして 今度は 恐竜みたいな太巻き寿司がでてくるなんて
びっくり シャックリですね!
ラストのピザッが上から落ちてきて 恐竜すしは逃げていくなんて・・・
おすし大好きな私は 美味しく 食べたいです!
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宮沢賢治のお話とスズキコージさんの絵、迫力満点素晴らしい
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投稿日:2023/03/23 |
宮沢賢治さんのお話とスズキコージさんの絵がすごい迫力のあるお話になり読みごたえがありました
三人兄弟の医者も人をみる医者、獣医、 樹木医とそれぞれの特技で医師をしているのもお話の魅力
そこに登場する北守将軍ソンバーユーは 30年の昔は10万の軍勢を引き連れる将軍だった
しかし 砂漠の中で白馬も将軍もくたびれた様子で城へ戻ってきたのです
ソンバーユー体は馬から離れなくなっていたのです
驚きますよね こんな状態になるまで 将軍は戦い続けていたなんて!?
そこで 医者をさがし治療してもらうことに
どうしたことでしょう?
そこで 三人兄弟の医者に診てもらうのです
まずは リンパー先生
狐や砂鶻(砂鶻という鳥)たちに騙され 兜が頭から離れないのを薬で頭を洗い 取り除き元のように直したのです
次は白馬の治療 馬医のリンプー先生 白馬は煙と流れる汗で元の白馬になり
次は樹木医のリンポー先生が薬とうちわで将軍の顔をつるつるにして 30年ぶりににこりと笑顔を取り戻させたのです
ここではじめて 王様はソンバーユーの功績をほめたたえたのです
任務を終えたソンバーユー将軍は肩の荷を下ろし生まれ故郷で・・・・過ごし とうとう 仙人になったというお話です
白馬も神馬となったということです
宮沢賢治のお話を スズキコージさんの絵とともに 勇ましいお話絵本となりました
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おばけの遠足も楽しそう まっくらやみなべ どんな味かな?
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投稿日:2023/03/20 |
おばけたちは 夜に遠足に行きます
うみぼうずはまでの まっくらやみなべ
やみしろっぷ 集め おなべいわの中に 入れるんです
うみぼうずたちは なみのあわをいれ みんながそれぞれにいろんなものを入れます
みんなおいしそうに食べています
どんな味かな〜?
みんなで こんぶつなひき
うみぼうずたちもちからつよいな〜
昆布がぷつんと切れて 大笑い
楽しい楽しいおばけたちのの遠足でした みんなの笑顔と団結力が いいですね〜
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おきなぐさ 宮沢賢治のお話に引き込まれ 宇宙の世界へ
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投稿日:2023/03/18 |
うずのしゅげのことをおきなぐさというのですね
賢治は丁寧に うずのしゅげ キンポウゲやかたくりの花もともだちだと教えてくれました
陣崎さんの絵もすごくステキ!(感動しました)
おきなぐさの花は蟻が好きなのですね
おひさまの光で赤く見えたり おひさまが当たらないときは黒く見えるなんて 不思議な花ですね
蟻が病気の時はおきなぐさの 糸で体をさすって直していたなんて・・・ 自然はお互いに助け合っていたのですね
小岩井農場での山男の話
光のトリック 静かにお話してくれたんです・・・
おきなぐさは ひばりとも お話していたんですね
そしておきなぐさも 綿毛になり飛んで行ったのですね
(裏表紙 おきなぐさが 綿毛になり飛んでいった後の姿が風に揺れて きれいです)
賢治は宇宙の星たちの世界へ・・・
変光星のお話で私たちを 宇宙の世界へ連れて行ってくれました
心優しいおきなぐさのお話に引き込まれました
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みんなの優しさがこねこを幸せにしたのです よかったね!
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投稿日:2023/03/17 |
タイトルを見るとこのお話は何を言いたいのだろうと思いながら読みました
これは こねこの おはなしではありません
(何度も出てくる言葉です・・・)
ある 車の下にいる黒いこねこがこちらを向いています
いぬが初めに見つけました
こねこはニャーニャーないていて おうちがひつよう
おなかをすかせて 汚れています さびしそうに ないています
町のみんなが こねこを助けようと車の下のねこを見つめるのです
そしてついに こねこを 段ボールの箱の中に入れてミルクをあげました
みんなは名前まで考えて アンバーと名つけました
女の子の家に連れて行ってもらうと きれいに体を洗って おなかいっぱいもう一人ぽっちじゃありません
こねこをみんなの力で幸せな猫にしたお話しなんですね!
こねこが家を見つけるのを手伝うために集まったニューヨーク近郊のコミュニティで起きた実話を基にした心温まる絵本
だそうです
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なまずの大きくなりたい気持ちが膨らみ 大きな木になった
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投稿日:2023/03/17 |
京都の西山の薬師堂のお話ですかね?
「にしやまの おおなまず なにしてる おおきなおなかかかえて ゆめみて あくびして どこまでおおきくなるのやら」
こんな歌を子供たちが歌っている
薬師堂の下に池があって 大きななまずが住んでいたんだと
「やくしさま もっとおおきくなりたい」なまずは あくびして そう唱えるのが 仕事だったと・・・
大きくなりすぎて 池一杯の大きさに なまずは「あくびしてはだめいったらたいへんだ」
でも・・・ なまずは あくびしてまた おおきくなりたいといつた
なまずのおやまに 動物や虫 鳥たちがやってきた
さて なまずの山に 木が伸びてきたんだって・・・
そしてね なまずは 小さくなり 大きな桜の木にかわったそうな それはそれはみごとな木です
なまずの 大きくなりたい気持ちが 大きな木に変わるなんて 面白いお話です
桜の花が咲く頃 「あ〜 やくしさま もっと おおきくなりたい」 こんななまずの 小さな声が聞こえるそうな
おもしろい梶山俊夫さんのお話と絵に おかしさと 優しさを感じました
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このいたずら絵本の持ち主はだれ?
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投稿日:2023/03/17 |
絵本で 遊ぶなんて・・・
ベラといぬがお散歩 おや? 絵本の中に 犬が消えた
えっ? 魔法のような 手品のような
「えほんが いぬを たべちゃった!」そして次から次から
レスキューも 消防車も パトカーまで
ここからは 絵本よんでるみんなに おたすけ!
本を振ると なんとなんと
みんながでてきた
絵本で みんなを遊びの中に誘い込む なんて考えたものですね リチャード・バーンさん
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春の躍動感が ぴょん みんな嬉しくて はねたくなるんです
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投稿日:2023/03/16 |
はるですよ
うれしくなって だれかが ぴょん うさぎさんのジャンプ
一番は 元気なカエル
魚が ぴょん ぴょん ぴょん
あら? 赤い靴まで喜んで ぴょん ぴょん ぴょん
動物たちも 嬉しくて 魚も 花も 楽器まで はねてるんです
嬉しい気持ちがいっぱいあふれていますね!
あれ? 富士山 おばけのようなのまで 跳ねてる
ラストは たことクジラかな 海から飛び出した躍動感が 楽しくなりますね!
春のメロディ
「うれしくて うれしくて ぴょんぴょんしたあなた 春は ぴょん」
高畠 純さんの絵に拍手!
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春の景色を窓から眺めていると・・・・
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投稿日:2023/03/16 |
女の子が 窓から外を見ています
雲 ちょうちょ 小鳥が飛んでいます
ねこや 子供たちが通るのも見えます
お花屋さんの車や 自転車に乗る人
まあ〜 飛行機も船も見えるなんて ・・・ どんな窓かな〜
春は 家の中から 外に出てみたくなりますものね
女の子は 外へ行き お花を摘んできたのかな〜
お花が飾ってあります
何でもない 窓からの景色は 女の子を外へ連れ出したのでしょうね
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