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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

チェック済

公開

Yuayaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 髭が!!  投稿日:2008/10/18
いたずらねこのミロ
いたずらねこのミロ 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
いたずら好きの猫のミロ。
1ページ目から早速いたずら(笑)
でも最初のいたずらはかわいいんだけど、家出をした後のいたずらはすごい!

いなくなったミロを追いかけ、その先で出会ったミロの被害者の猫たちと一緒にミロを探しにいきます。
タコやおばけが出てくるんだけどなんか変だぞ???
子供たちは「これミロだよ!」と「これもミロだ!だって髭がある〜!」と変身したミロを探す事に盛り上がっていました^^

本当困ったいたずら猫ちゃんだけど、愉快で憎めない感じの猫ちゃんです。
ん〜でも!最後はどうだろう???
いたずらミロが二度おいしい思いをしちゃうなんて!
あの後はちゃんとおりこう猫ちゃんになったのかな?
色々想像しちゃいました^^
おもしろくてとても楽しめました♪
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自信を持っておすすめしたい そういえば・・・この子たちは何者!?  投稿日:2008/10/13
リサとガスパールのはくぶつかん
リサとガスパールのはくぶつかん 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
スッカリ私の中でお馴染みのシリーズとなったリサとガスパール。
馴染みすぎて初めて読んだ当初の疑問をスッカリ忘れていました。

リサとガスパールって何者なんだろう〜?
オオカミでもなく犬??
何故か人間と一緒に生活をしていて不思議!!

この不思議な生態を生かしていたずらしちゃう二人はさすがですね〜(笑)
展示されてても誰も気がつかないなんて・・・^^;
自称「世にも珍しい動物」ですか〜。
一体何者なんだろう。気になります〜!!

息子が今一番行きたいところが恐竜の骨のある博物館なので、この絵本を見ながら興奮してました^^

それにしても、あのいたずらっこの二人が閉館までじっとしていたのは驚きです(笑)
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なかなかよいと思う 楽しそう〜  投稿日:2008/10/13
ペネロペ いろであそぶ
ペネロペ いろであそぶ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
うちの子はもう色は覚えているでただ楽しむだけの絵本になってしまいました。
小さい子向けの絵本だけど、3歳の娘は楽しんでいました^^

色のお勉強。
なんと箱いっぱいの洋服の中から先生が言う色だけでコーディネートするというなんとも楽しそう!!!
「ピンク」といえば、ピンクの服にピンクの靴。
何度も着替えるのは大変そうだけど、色んな色の服を着れるのは羨ましかったです☆
おしゃれな娘もやっぱり羨ましそうにしていました。

おしゃれ好きな女の子は楽しんでくれそうな絵本だなぁと感じました。
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なかなかよいと思う かわいいんだけど・・・  投稿日:2008/10/11
ヒッポくんのいもうと
ヒッポくんのいもうと 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: エミリー・ブーン
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
妹が生まれて、かわいいんだけど・・・と複雑な心境のお兄ちゃんの様子がめくる仕掛けと共によく伝わってきました。

確かに、かわいいんだけど、そればかりじゃないですもんね!
うちのお兄ちゃんも、やっぱり妹が生まれてから我慢ばっかりでヒッポくんと同じ気持ちだったと思います。

ヒッポくんの気持ちを読んで少し胸が痛くなりました。
あの時、もっとお兄ちゃんの気持ちに気付いてあげれてたらなぁって。
読んだ後、お兄ちゃんの気持ちを代弁してあげて「いつも我慢ばっかりでごめんね。」と伝えました。

毎日喧嘩している兄妹だけど、この絵本の最後みたいに息子の口から、
「○(妹)の事好き」と言ってもらえて嬉しかったです♪
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ふつうだと思う ビビビッ  投稿日:2008/10/11
ビビビビビ
ビビビビビ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
このシリーズ好きなんですが、今回は読むのが難しかったです〜!!
ビビビビビ、動物たちに当たる時は大きな文字で「ビ」と書かれてるくらいで・・・
工夫して頑張って読んでみましたがイマイチ何も伝わらず、私もよくわからず。
ちょっと残念でした。
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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2008/10/11
ねずみのいもほり
ねずみのいもほり 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
ほのぼのした絵。
いわむらかずおさんの絵も独特ですよね〜!!^^

7つ子ちゃんを連れて歩くお父さんの姿が素敵!
こんなパパがいいな・・・・(切実w

先日息子の幼稚園でもお芋掘りがあり、ジャングルのようなお芋畑がスッキリしました。
お芋のつると葉っぱでいっぱいになっている畑の様子がありのまま描かれていて、園と一緒だね!とお話をしながら読みました。
お芋掘りが楽しかった息子は楽しそうにお話を聞き、「これを引っ張るんだよ〜!」と教えてくれたり^^

小さなねずみのお芋掘り。
すごく大変そうだけどすごく楽しそう。
大きなお芋をどうやって持って帰るのか!
それより、自分たちより大きなお芋をどうやって食べるのか・・・気になりました(笑)
それはさすがお父さん!ナイスアイディア!
ほのぼのしたお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 大騒ぎになりました☆  投稿日:2008/10/11
おはようきょうりゅう
おはようきょうりゅう 作: 木坂 涼
絵: 福岡昭二

出版社: 教育画劇
今回初めて、絵本ナビさんの立ち読みシステムを利用し選んだ絵本です。
恐竜ってだけですごく喜んでいた息子が、さらに喜んだその訳は・・・!

ユニークな恐竜の名前です(笑)
「ティラノはらへりサウルス」とか「トリケラあったかトプス」とか。
たった数ページ立ち読みしただけで大盛り上がり!!
「ティラノはらへりサウルスだってー!!アハハハハww」
読んだ後もずっとずっとこのネタ(!?)繰り返してて、これは絶対借りよう!と心に決めていました。
表紙からこんなユニークな絵本だとは想像もつきませんよね!

絵が立体的でリアル!迫力満点の恐竜たちです。
絵なのかな?写真のような背景+立体的な作られた恐竜のように見えます。
その迫力満点の恐竜に子供たちが絡んでくるので、お話もどこへやら・・・
お話を置いて私は恐竜の声や言葉を想像し、絵本を動かして子供達に絡みました^^

表紙のティラノだと・・・こんな感じかな〜。
「おい!お前!!朝、顔を洗わなかったな!!食べてやる〜〜!!」と息子の顔にティラノの顔を近づけるの。
それはそれは子供たちテンション上がりまくりで、寝る前なのにキャーキャー大騒ぎになってしまいました^^;
二人とも恐竜に絡んで欲しくて絵本に向かってちょっかいばっかり出すので一冊読むのにどれくらいかかっただろう。
や〜〜〜っと読み終わった頃には、私も子供たちも大騒ぎしすぎて喉がかれました(笑)

お話とはあまり関係ないけどすっごく盛り上がりました♪
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 心を読む  投稿日:2008/10/10
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
この絵本の色使いが独特で好きです。
それはさておき。
この絵本では心の中を読めないことにはおもしろさが伝わらない。
そんな絵本だと思います。

11ぴきのねこが何を思い、何を企み、行動するのか!

私はもちろんすっごく楽しめました〜♪
でも息子はまだ猫達の心の中まで読めず、目に見えるお話だけを楽しんでいるようでした。
まだ早かったかなぁ〜。

でっかいあほうどりの登場には笑ってましたw

もう少し大きくなったらまた読んであげようと思います。
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なかなかよいと思う ドドドドド  投稿日:2008/10/10
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この絵本、ドレミファソラシドの音階で絵がかれてます。
読んでいてとっても楽しいはずなんですが、音感のない私はドレドレと読んでも音階に当てはめて読む事がかなり難しく・・・
何度も何度も読み返していたら、「ママ何やってるの〜?」と子供に突っ込まれてしまいました(笑)

どうしても音階通りに読みたくて、おもちゃのピアノを引っ張り出して頑張りました〜♪
「どみそ そみど」のところが一番読みやすくて好きです。
こんな楽しみ方の絵本って珍しいですよね!!
楽しかったです^^
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 最後が・・・  投稿日:2008/10/08
おれはティラノサウルスだ
おれはティラノサウルスだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
このシリーズ読むたびに感動し、色々考えさせられます。
息子はまだ道徳の部分では理解できていない事が多いのですが、何度も読み返し大きくなるにつれ理解していってほしいなぁと思っています。

「どんな人でも助けてあげる」というお母さんの教えどおり、弱っているティラノサウルスを看病してあげるプテラノドンの子の姿が素敵です。
世の中の人がこんな人ばかりだといいのに、今の世の中じゃかえって仇となったりする。
もし、自分の子がプテラノドンの子の立場になった時、危険な相手だとわかって助けなさいって言えるかなぁと考え込んでしまいました。
「逃げなさい」も残酷だし、この世の中はどうしてこんな寂しい世の中になってしまったんだろう・・・。

恐ろしいティラノサウルスの最後も気の毒ですね。
いじわるばかりしてるとこんな思いをするんだね・・・。
やはり今回も深いお話でした。
参考になりました。 0人

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