発行日2024年09月12日
ひとつだけ守りたいもの
発行日2024年07月24日
かたちとあそぼう
かげとあそぼう
123のえほん
ABCのえほん
あいうえおのえほん
かんじのえほん
かずをかぞえる
絵本紹介
入学おめでとう! 小学校大好き絵本(2024年3月 新刊&おすすめ絵本)
2024.03.25
実在する「国際子ども図書館」を舞台に繰り広げられる、図書館めぐりのすてきな冒険『図書館のふしぎな時間』<ブランニュープラチナブック>
2022.05.24
レビューコンテスト
【結果発表】2021年8月 出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集
2021.08.01
インタビュー
『ドームがたり』読み聞かせレポート
2017.06.01
【結果発表】ドームの目で世界を見つめると、何が見えてくるのか。 みんなの声大募集!
2017.05.18
【結果発表】ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと『ともだち』みんなの声大募集!第二弾!
2017.01.26
【結果発表】ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと『ともだち』みんなの声大募集!
2015.10.15
【結果発表】玉川大学出版部 きょういく絵本シリーズ レビュー大募集!
2014.06.12
著者:奥澤 朋美 おおつかのりこ 菅原 由美子絵:のだ よしこ税込価格:¥4,180
たとえば、こんな疑問……。円の数字が小さくなるのに、「円高」なの? 「宅急便」はどうして次の日に荷物が届くの? 「株価」はどうして毎日上がったり、下がったりするの? 「ペットボトル」はどこへ行って、何になるの? 「ケータイ」はどこでも電波が届くの? ……などなど小学生の生活も、社会のしくみと無縁ではありません。何気なく見てはいるけれど、でもしくみについてはわからないことだらけ。子どもの身のまわりである「家」から「学校」「町」へと順番に範囲を広げ、社会的な事柄の制度、構造、進歩などを楽しいイラストで、オシャレにわかりやすく解説します。
作:ビル・スレイヴィン訳:福本 友美子税込価格:¥4,180
CDは砂から作るって知ってる? ガムのもとは木からとれる樹脂だって! 食べるもの、飲むもの、着るもの、遊ぶもの……。毎日身近に使っているものがどう作られるのか、どんなふうに形を変えていくのか、全69種のものづくりの過程を、イラストでくわしく、わかりやすく解説。遡るとすべてが自然の中にあったことがわかる。
編:キラキラ読書クラブ絵:小中 大地税込価格:¥1,760
クリック一つで情報が得られる時代でも、子どものときに心に刻まれる物語や知識は、紙とインクで作られた本でこそ得られるもの。小・中・大の“本ゴブリン”が、絵本、物語、ノンフィクションから小学生に読んでほしい360冊を紹介します。子ども自身が自分の手で、自分に合った本を探せます。書名・人名索引付き。
編:キラキラ読書クラブ税込価格:¥8,800
公共図書館や学校図書館で子どもたちに本を手わたし、山ほど本を読んできた4人のメンバーが702冊を選書。子どもが自分で本を探せるブックガイドの決定版! 小学校低学年から中学生まで、テーマ別に紹介。本から本への縦横無尽のリンク付き。書名、人名、キーワード、舞台となった国、主人公の年齢といった、充実の索引。
【玉川大学出版部】イチ押しの作品をご紹介
絵:サイモン・バシャー文:エイドリアン・ディングル訳:藤田 千枝 出版社:玉川大学出版部
5.0
『おうさまのおひっこし』や『めいわくなボール』など、牡丹靖佳さんの描く、ちょっと不思議で繊細な美しいイラストが好きなので、こちらも読みたいと思いました。 オランダアムステルダムに実在するホテルの歴史が、ハツカネズミの物語とともに語られます。 その場所だけでなく歴史も旅している気分にさせてくれる作品。巻末の解説も興味深く、大人にもおすす...続きを読む
裏表紙などに実際の『地獄草紙』が載っていて、思わず大人も「おぉ〜」と言ってしまいました。 絵本の本編でも「函量所(かんりょうしょ)」「鉄磑所(てつがいしょ)」などきちんと名前が書かれており、大人が読んでも楽しめる本かと思います。知らないことばかりだったので、ためになりました。 6歳の子供も、読み聞かせたあと1人で興味深く見ていました。...続きを読む
架空の宿題を通して、自分にとって一番大事なものについて考える絵本です。 自分の家が火事になって、ひとつだけ持ち出せるとしたら何を持ち出しましょう。 当然一番に大切なものは生命に違いありませんが、それは、家族もペットも含めて無事であるという設定です。 しかも、大きさ重さは無視していいというのです。 生徒たちは、先生も考えます。 多...続きを読む
3.0
表と裏の見返しに、国宝地獄草紙の写真があります。こちらは、本当におどろおどろしい恐ろしい絵です。12世紀後半に後白河法皇が作らせたそうです。 本文は、その絵巻を元にしているけど、とてもポップです。まったく怖さは感じません。 でも、わるいことをしたら地獄にいくかも…という、事実は怖いですね。...続きを読む
とてもシンプルな絵本だけれど、絵はとてもかわいらしくて子供たちに受け入れてもらいやすいと思いました。そして、この絵本を通じて誰かに何かをあげ、その相手が喜んでくれることの喜びと、自分が誰かに何かをもらったときの喜びの両方が学べると思いました。そこからさらにお店がたくさんできてにぎわう様子が良いですね。...続きを読む
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玉川大学出版部
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