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のびるのび〜る、言葉の繰り返しが楽しい！夢のある絵本。
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投稿日：2012/02/19 |
絵本を見ている子供を、楽しいゴンドラの旅に連れていってくれる絵本。
木の枝、どこまでのびるの〜！
5歳の息子はニコニコ顔で楽しそうに聞いていました。
言葉の繰り返しがあり、お話の展開も複雑ではないので、小さいお子さんでも楽しみやすい絵本だと思います。
明日はどこへいけるかな？
絵本は終わっても子供の心はワクワクしていることでしょう。
小学1年生くらいまで楽しめるかな、と思います。
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箱の工作が大好きな子供たちへ。そしてパパママへ！
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投稿日：2012/02/19 |
〜段ボール箱をこよなく愛する子供たちへ〜 これに笑っちゃいました。
これは！！うちの息子のために描かれた絵本だ！！
と思う、パパ、ママも多いのでは。
親から見るとただの段ボール箱が、子供にとってはこんなに夢のある箱だったんだなぁ。
かつては子供だったはずなのに、こういう感覚はすっかり忘れてしまっていたことを自覚しました。
今まで心を鬼にして処分していた子供の制作物が、ますます処分しづらくなってしまいそうです・・・。
5歳の息子は、自分で何度も読んでいました。
絵はシンプルで見やすくて、文字も少なめ。
内容は親と子供の会話だと思います。
すごくいい絵本だなぁと思いました。
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夏の季節感があっていいですね！ほのぼの楽しいお話。
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投稿日：2012/02/03 |
5歳の息子と10歳の娘に読みました。ふたりとも楽しそうに聞いていました。
主人公はガイコツで、郵便屋さんのホネホネさんですが、お話の内容は、ホネホネさんが手紙を配達した動物たちのことが中心で、ほのぼのとしています。
この本は夏のお話で、背景やお手紙の内容も季節感があって、とても楽しいです。
お話の一番最後に、ホネホネさんに、ガールフレンドのホネコさんからの手紙が届いて終わり・・・ですが、本を閉じて、裏表紙を見ると！楽しげなホネホネさんとホネコさんの様子が書かれていて、更に楽しめました。
絵はほとんどのページが白黒ですが、時々パッと色が入ります。
読み聞かせたあとは、息子は何度も自分で手にとって読んでいました。
他のホネホネさんシリーズも読もうと思います。
おすすめです。
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こんな絵本があるんだ！他のお話もあるといいな。
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投稿日：2012/02/03 |
お話の最後から始まっていく絵本、こんな絵本には初めて出会いました。
おもしろい発想だなと思い、図書館で借りてきました。
ワクワクしながら読みました。感想は「ふ〜ん、こんなふうになるんだな・・・小さい子には難しいかも」
お姫様と騎士は結婚して、末永く幸せに暮らしましたとさ、で始まり、
「どうして・・・・かというと」でページをめくり、「・・・からでした」となる作りです。
お話の内容がもう少し面白かったらなぁ、惜しいなぁ、という感じはあります。
絵はとても好きです。細部まで描かれていて楽しげで。園児くらいまでの小さい子は絵を見て楽しめるかな？
10歳の娘は自分で読んでいたので感想を聞くと「ん〜よく分からない・・・」でした。
他のお話で、こういう絵本が読んでみたいです。
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子供から大人まで、機関車好きな方におすすめです！
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投稿日：2011/12/18 |
表紙は繊細で美しい機関車の絵。飾っておきたいくらいです。
表紙以外の絵はすべて落ち着いたセピア調です。
文章に漢字はなく、カタカナにも振り仮名がついていますので、年長さんくらいの、機関車好きのお子さんなら一人でも読めるかも。でも絵本にしては文章は多めです。
主人公は、ドイツから初めて日本にやってきた機関車「クラウス17号」です。その生涯をクラウス17号自身が語ってくれている内容です。
機関車に興味のない私でも、読み始めるとおもしろくて「次はどうなるの？」とお話に引きこまれました。
機関車大好きな5歳の息子は、何度も「よんで〜」と言って来ました。
特に機関車が好きな方におすすめしたいです。4歳くらいの子供から大人まで楽しめると思います。
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セリフのない映画を見たかのよう
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投稿日：2011/12/05 |
セリフのない映画を見たかのよう。
この絵本の内容を思い出そうとすると、映像が頭の中を流れていきます。
文字も少なく、人の表情を描いた場面も殆ど無いので、読み手が想像で完成させる物語のようです。
私はすごく印象に残る良い絵本だな、と思いました。
まだうちの子たちに読み聞かせていないのですが、ちょっと難しいのではないかな？「雨の日に傘もささずに地べたに座って寝ている物乞いのおじいさん」を、現代の子供に理解できるでしょうか？どのように受け取るのか？
多分、ヨンイの優しさは小さい子供でも感じ取れると思います。
小学5年生になったら読み聞かせてみようと思います。
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クッキー足りる？どんどんやってくるお友達！
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投稿日：2011/12/05 |
本は図書館で借りることがほとんどです。
でも、この絵本は楽しめる年齢の幅が広く、小学校の読み聞かせでは全学年で使えそうだなと思ったので、購入しました。
３年生と５年生の読み聞かせで利用してみました。
みんな絵本に集中してくれます。
繰り返しの内容で読みやすく、絵はカラフルで明るい雰囲気。ワクワクドキドキします。読み手も楽しめます。時間は４分ちょっとで読めます。
ホッと安心したかと思ったら、最後には、またドキッ！！
この終わり方も好きです。
絵本は終わっちゃうけど子供たちの想像のなかではまだまだお話が続いていくのだと思います。
３歳くらいからでも楽しめるのではないでしょうか。
パット・ハッチンスさんの他の絵本もうちの子供たちに人気です。
おすすめします。
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ウォーリードールの実物を見せて、読み聞かせたいなぁ。
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投稿日：2011/12/05 |
うちの子供達には何度も読み聞かせている絵本。上の子はウォーリードールを作ってみたい！と言います。
小学校５年生への読み聞かせに利用してみることにしました。
明日は持久走大会、天気もあやしく今夜から冷え込み、雪がふるかも、という予報もあり、みんな何かしら心配ごとがあるだろうと考えました。
絵本は大きくて絵も見やすく、文字は多くもないので読みやすいです。
ビリーの心配妄想の場面では、クスクスと笑い声もありました。
４分ちょっとで読みました。
心配引き受け人形（ウォーリードール）について、グアテマラでは本当に信じられているおまじないだということの解説があったので、その部分も読みましたが、実物を見せてあげたかったなぁと思いました。
３歳くらいからおすすめの絵本です。
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夢に出てきそうな怖い顔！！
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投稿日：2011/12/05 |
ヘン顔レベルではない、恐ろしく怖い顔です！
犬も逃げていきます。
銀行強盗も・・・
お話はとても楽しいです。なぜ風が吹くと顔が戻らなくなるの？
怖い顔をするのが得意な男の子ジョシュ。
ある日とんでもなく怖い顔ができたと思ったら、風が吹いて・・・顔が元に戻らなくなった！
助けを求め、顔を隠してお父さんの職場へ。そこでハプニング！
あまり小さなお子さんだと泣き出すかも。怖がりのお子さんだと夢に出てきそう。
小学生くらいからおすすめします。
うちでは４歳と９歳の子に読みましたが、怖がることはなく楽しそうでした。
時間は６分３０秒くらいで読みました。
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ハロウィーンのお祭りってこんな感じなんですね！
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投稿日：2011/10/24 |
4歳と10歳の子に読みました。2人とも、日本ではあまり馴染みのないハロウィーンの様子に興味津々でした。
1年前からアメリカニューヨークに住んでいる、幼稚園年長組のゆめちゃんとお父さんお母さん。
ゆめちゃん達家族を通して、ニューヨークでのハロウィーンの様子が分かりやすく描かれています。
9月の終わり頃から、ニューヨークの街はハロウィーンの飾りつけでいっぱいになるのですね。子供も大人も10月31日のハロウィーンを心待ちにしていて、飾り付けや、仮装の準備もとても楽しんでいる様子でした。ハロウィーン当日は暗くなってから近所の家をまわって「トリック オア トリート！」と言ってお菓子をもらう。日本でもこんなお祭りがあったら、子供も大人も楽しいだろうなぁ。
ハロウィーンのワクワク感が伝わって来ました。
「ハロウィーンってどんなことをするの？」って子供に聞かれたら、この絵本を読んであげたらいいと思います。
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可愛い限定商品、ゾクゾク♪ 
