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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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にぎりすし

その他の方・60代・京都府

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自己紹介
今、時々おはなしおばさんで。語りをしたり 
絵本を読んであげたり  手遊びしたりしています
いろんな人の聞いて勉強しています
絵本ナビナビで色々絵本を見たり皆さんのを見せていただいています。有り難うございます!
好きなもの
空を眺めること   雲を見ること  山に登ること(汗ブルブルかいてます) 
散歩すること    旅行大好き いろんな土地の珍しいものを見たり体験すること
子どもの笑顔、泣き顔  キラキラした目を見て 元気をもらっています!

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絵本を読むのが大好きです  絵もお話ししてくれますし お話しが心に残るのがいいです これからも 絵本大好き フアンです

にぎりすしさんの声

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自信を持っておすすめしたい なんて優しい親心 みんなが優しんです 涙が出ます  投稿日:2022/06/28
おとうちゃんとぼく
おとうちゃんとぼく 文・絵: にしかわ おさむ
出版社: ポプラ社
ノラさん? (野良犬のことかな?)
ふらりとおばあさんの家へ おばあさんは 優しくて ごはん食べさせてくれて ベットで寝させてくれたんです

それで ノラさんは やさしいおばあさんを守のが仕事
どろぼうも おばけも へびも 

夜のパトロールで捨て猫を見つけたノラさん
なんと のらさんは こねこのお父さんになって育てたのです  愛がいっぱいのお話しに 涙が出てきました・・・
こんな 愛の形があるのですね 

子どもを守るために ノラさんはすごい お父さんです

おばあさんも 優しいので このお話しは
優しさにあふれ 親子愛 家族愛が あふれた お話しです

にしかわおさむさんのファンになりました!
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自信を持っておすすめしたい 赤い風船のあかずきんちゃん おおかみと出会うの?  投稿日:2022/06/27
わたしのふうせん
わたしのふうせん 作: マリオ・ラモ
訳: 原 小枝

出版社: 平凡社
おもしろい あかずきんちゃんのお話しでした
森の中で出会った 動物たち
赤い風船が 気になったのね
ぞうさん ネズミちゃんに花束のプレゼント
キリンさんは サングラス姿で いきですね〜

赤ずきんちゃんは オオカミがいないか心配 食べられちゃう
でも平気な赤ずきんちゃん
でも・・・ 赤い風船を手から話してしまいました
ワニさんが とってくれました 良かった

そこに現れたのが 怖い顔のオオカミ「ごちそうをいただこうかな」舌なめずり 危機一髪!!

その時 赤い風船が  PAN!ーッパァン
大きな音でわれたのです
オオカミはびっくり
このあと 赤ずきんちゃんは 何を言ったと思いますか?

「ふうせんをかえしてよ!」

なんと 気の強い赤ずきんちゃんだこと
オオカミも 逃げて息ましさとさ

おもしろいお話しでした 
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自信を持っておすすめしたい みそ汁のみそを 手作りする季節感が よく分かります  投稿日:2022/06/27
まんまるダイズみそづくり
まんまるダイズみそづくり 作: ミノオカ・リョウスケ
出版社: 福音館書店
みそがどういう風にできているのか
こどもたちは みそ汁を飲んでいる味噌を造るのです
春 だいずを タネ蒔いて 育てる 芽が出て
夏は草取りやら 大事に育てています(枝豆も大豆からできるのです)
秋 大豆が枯れて まん丸大豆がたくさん収穫できました
冬 さあ 味噌作りが始まります
まずは蒸して 麹を混ぜて 発行させるのですね
味噌は発酵食品ですね  それから 樽に入れて空気をしっかり抜いて空気に触れないように  半年以上寝かせるんです

まあ 本当に 味噌作りのことがわかるので 楽しいです
みそ汁は 美味しい味噌から
なかなか こんな味噌作りをしている人が少なくなりましたが  良い絵本で伝えてくれました
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自信を持っておすすめしたい とうさんも子どもの頃にかえると元気元気 見違えるよ  投稿日:2022/06/26
おもしろとうさん
おもしろとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
いつも 仕事がお休みの日は ごろごろして寝てばかりのお父さん

ぼくは お父さんと遊んで欲しくて・・・ 
眠い目をこすりながらのお父さんがかわいい・・
でもね ブランコしたり木登りしているうちに
おとうさんがヘンシン ターザンごっこ 「ワォー ガオー」おおきな声で叫ぶとね   すっかり 目も覚め 元気 もりもり わいてきて 
なんとなんと 子どもに逆戻り いたずらしたことを思い出してね
大はしゃぎ  もうこどもそのもの!
 
夕暮れ時に すもうごっこ 子どもも大喜びです

「とうさんて とつぜん おもしろくなるんだよね
だからとうさん だいすき」
こんな父さんがいいな〜  やっぱり 子ども心をいつまでも 忘れずにいると 元気が出るんですね
いいね〜!

こんな父さんならば また 元気にお仕事できそうですね
ストレス解消とはいいですね!
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なかなかよいと思う ナマケモノ みんなが「なまけている」オチが笑える  投稿日:2022/06/26
なまけていません。
なまけていません。 作: 大塚 健太
絵: 柴田 ケイコ

出版社: パイ インターナショナル
ナマケモノは 睡眠時間が 20時間とか・・・
消費エネルギーをへらしてるんだって  寝ている時間が起きてる時間より長いのです

この絵本でみんなが どうして寝てばかりいるの
みんな 気にしてあげるのはありがたいし お誕生日会まで準備してくれるのは 嬉しいのですが
みんなから 怒られて! 
「な・ま・け・も・の!」っておおきな声で言ったのです
眠ってたけれど・・・・トイレしてたら・・・ ワシに見つかり 食べられそうになったんでびっくり
こわい!

あっ! トイレのふたしめるの忘れてた・・・ 笑える! 
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なかなかよいと思う お母さんを一番助けたいのでは・・こんなことあるの  投稿日:2022/06/26
仙人のおしえ
仙人のおしえ 再話: おざわ としお
絵: かないだえつこ

出版社: くもん出版
昔話です
自分の母親の目が見えないので なんとか治したいと
仙人にお願いしたらとの 夢のおつげがありました

仙人がどこにいるかもわからず 旅に出ました

途中 長者は自分の娘の病がなおらず 仙人にお願いして欲しいと頼まれ・・・
百姓は ミカンのみがならずに困っており 頼まれ
大蛇は天に昇れず困っており 仙人に頼んで欲しいと頼まれます厳しい旅を乗り越え
やっと訪れ仙人に会えたのですが・・・ 願いは三つしか聞いてもらえない

こんな時 自分の母親のことを一番に願うのが当たり前だと思うのですが・・・

この男は 違いました
こんな人のいい人がいるのですね

しかし 昔話は めでたしめでたしで終わるのです
お母さんの目は助けた大蛇にもらった 石の玉と剣をもらい
その玉をさわったお母さんは 目が見えたのです

こんな昔話のようにうまくいくと 世の中幸せですが・・・
こうはうまくいかないのが 今の世の中の人々ではないかと思いました

昔話は良いな〜
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自信を持っておすすめしたい 人と人のであい 友だちになる こんな出会いが良いね〜  投稿日:2022/06/26
みちとなつ
みちとなつ 作: 杉田 比呂美
出版社: 福音館書店
町のマンション住んでいる みち
海辺の大家族に住んでいる なつ
二人の環境は 違うのです 

そんな環境が違う二人ですが・・・ ある夏の日
みちは 夏休み おじいちゃんとおばあちゃんの家に行きました

みちは ハーと型の石を見つけてコレクションにしていました(とっても もの静かなみちですが  ハーとの石は宝物

海辺のなつは  海辺で見つけたガラスのかけらを集めていました
全く知らない二人が 
この宝物のハーとの石とガラス玉の石で繋がれたのです

友だちになれた喜び! 
こんな出会いがあるのですね 大切な出会いですね
二人がどんな友だちになれるのか 楽しみです!
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自信を持っておすすめしたい タコやんて なかなかかわいいタコ 大活躍!  投稿日:2022/06/22
タコやん
タコやん 文: 富安 陽子
絵: 南 伸坊

出版社: 福音館書店
海からやって来た タコやん
ノタコラ ペタコラ  ステテンテン 
どうして? しょうちゃんの家にやって来たのかな?
しょうちゃんの頭の上に乗ってかわいいな〜

遊びにかけては すごいパワー  サッカーのゴールキーパー
さすが  タコのすみ おもしろいな〜

お話しと 南伸坊さんの絵は 愛嬌たっぷりで おもしろいな〜

おひさまが 沈む頃 タコやんは 家へ帰る時間なんです
海へ  帰って行くタコやんをみおくるしょうちゃん
さびしそうですね・・・・  
後ろ姿の しょうちゃんの 気持ちが伝わります 
また 遊びに来てね タコやん!

かわいいお話しに ホッコリしました
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自信を持っておすすめしたい 母クジラの子を守る姿 クジラ取り男たちの真剣な姿!  投稿日:2022/06/19
あみかけクジラ
あみかけクジラ 作: 赤羽 末吉 川村 たかし
出版社: BL出版
紀伊国 太地に生きるクジラとりの男たちの真摯な姿
みんなで協力して クジラを捕るために・・・・

鍛冶屋が モリを作り  舟を造り 大きな網を作る
これはいえもんの 指図です みんなが 協力して
春 夏 秋 そして 冬 クジラを捕るチャンスねらうのです
 
一人でんじは 酒を飲み 自分一人でとろうと意気込むのです・・・・! そして 網の重りとなり 海の中に潜るのです
子どものクジラにもりをうちこんだ でんじ・・・
しかし 母クジラは自分の子どものクジラを守るために
かばい 自分がモリを受けるのです
このははクジラの姿に感動しました!
 
やはり 一人では無理だとわかるのです
そして 命を落としたでんじ・・・ そのでんじが 自分の子どものそうた(5さい)のことをいえもんに頼んで死んでいくのも 父親の愛が感じられました

すごいな〜 命がけで クジラを捕る男たちと
母クジラの子を思う姿に 感動しました

生きるとは 厳しいですが みんなと協力して生きることが大切だと知りました

でんじの子 そうたのこれからは・・・・ もりくいクジラの絵本に描かれています
どうぞ 読んでみて下さい
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自信を持っておすすめしたい アリの助け合って生きる姿はすごいですね  投稿日:2022/06/17
アリの かぞく
アリの かぞく 作: 島田 拓
絵: 大島 加奈子

出版社: 福音館書店
女王アリが巣穴に卵を産みました
卵を守ために丁寧になめてあげ バイキンからまもっているのですね
すごいな〜!  口移しで食べ物をあげたり、繭を破いてあげたり すごく 丁寧で愛を感じました

そして はたらきアリたちが増えて 巣はどんどん大きく広がるのですが みんなの協力のすごさは 学ばされます

巣穴の引っ越しも みんなで協力してるのは 私たち人間も見習わなければです

今、ロシア、ウクライナの戦争をしいますが・・・・ 
アリから見たら恥ずかしいです(悲しいです)

私たちは 小さなアリから いろんな動物から学びたいですね
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