世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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反応がすごかったです　

投稿日：2007/06/18

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

息子がまだ1歳過ぎた頃に図書館から借りてきました。

今でも、読んでいた時の息子の表情が忘れられません。
赤ちゃんのお着替えお察しくださいな内容なのですが、すごく頑張っていてそれがよく伝わってくる絵本です。
「うーんうーん」と奮闘している所で、悠も眉にしわをよせて一緒になって「うーんうーん」ってしてるの！スポーン！と出た時はニッコリ笑って。
教えたわけでもなく、そういう風にするようにもっていったわけでもなく、1歳過ぎの息子自身がこの絵本で感じた表情でした！
地味ながらこの絵本ってすごいと感じました。

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読んだ後は・・　

投稿日：2007/06/18

でんぐりでんぐり
	作・絵: くろいけん出版社: あかね書房

息子がでんぐりかえりをよくするようになった２歳頃に借りてきました＾＾
男の子がでんぐりをする度に動物が増えていきます。最後にはぞうまで・・・！
でんぐり好きの動物好きの息子には大ヒット！！

単純なストーリーでとっても読みやすい絵本です！
最後はやっぱり息子もでんぐりかえりをやってました＾＾
とっても楽しいので何度も何度も読まされたよｗ

ただ寝る前に読むと・・・興奮してなかなか寝てくれなくなっちゃうかも～ｗ
うちは、この絵本読んだ後は「ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ」だったのでｗ

２歳前後のお子さんにピッタリの絵本です♪
やっぱりでんぐりができる子の方が楽しめると思います。

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色んな顔があります。　

投稿日：2007/06/15

どんなかお？こんなかお！
	作・絵: ニコラ・スミー訳: せなあいこ出版社: 評論社

左のページでは、犬と一緒にボール遊びをしている男の子のお話が書かれています。
右のページで、気持ちと顔が書かれています。
熊が出てきて！（ビックリの顔）
ボールを取られて・・（泣いてる顔）
色々な顔があって、最後のページには鏡がついています＾＾

もうすぐ２歳の娘は最後の鏡にしか食いつきませんでしたｗ
後は木の周りに現れる虫たちが気になってたくらい＾＾；
４歳の息子とはとっても楽しめました。
一緒に怒った顔をしたり、顔だけ見せて「どんな時の顔？」当てクイズしたり☆

娘とはもう少し楽しめるかと思ったのですが微妙でした＾＾；

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だめ　だめ　だめ！　

投稿日：2007/06/15

たろうのおでかけ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

簡単な交通ルールを教えたくて借りた絵本です。

この絵本を借りたのは、息子が２歳後半か３歳だったと思うんだけど、外へ出れば手を振り払って走っていっちゃう子でね＾＾；
いつか痛い目に合ってもおかしくない感じでした
その都度口で教えていたけれど、全然耳に入らない！！
困り果ててた時に、出会った絵本です

乗り物、お店、おまわりさんや郵便やさん、色々出てきてとても楽しめました♪
走っちゃだめ！横断歩道を渡らないとだめ！この絵本のように大人が教えてくれるっていいですね！

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全くの無知には・・・　

投稿日：2007/06/15

こぶたほいくえん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

息子の入園前に借りてきた絵本です＾＾
入園前といっても、まだあちこち園を見て回っていた頃。
幼稚園や保育園がどんなものか知ってもらおうと借りてきた絵本です。

で、読んだ訳なのですが、あまりに保育園の事を知らなかったので全くピーンと来なかった様子＾＾；
「なんのことやら・・・？？」って感じで・・・（苦笑）
この絵本を読む以前に、保育園や幼稚園の見学に行っておけばよかったと思ったのでした。
ちょっと読む時期を間違えてしまった絵本です。

入園前～入園後にオススメの絵本です
息子のように、全くの無知だと理解するのが難しいのかも・・・です。

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なんの屋台だろう？　

投稿日：2007/06/15

えんにち
	作: 五十嵐豊子出版社: 福音館書店

えんにちの一日が描かれた絵本です。
最初の「これから　ふたりは、えんにちにでかけます。」以降は文字がありません。
広い会場に屋台を建てる様子から、色々な屋台を見て回る兄妹の様子が描かれています。
朝から夜まで、ページをめくっていくと日が段々沈んでいったりして、縁日の一日が伝わってきます。

一体いつの時代の縁日なのか、知らない屋台がいっぱいありました。
細かく描かれた絵に想像が膨らみます♪
想像もつかない屋台もありました。＾＾
まるいのはメンコ（だっけ？）？？メンコ屋さんかなぁ？

私も小さい頃は、ここに描かれてる兄妹みたいに屋台を見て回ったなぁと懐かしい気持ちになりました☆

色々な屋台があるので、子供も楽しめる絵本だと思います。

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ちゃんとした物語で楽しい＾＾　

投稿日：2007/06/14

でこぼこフレンズ絵本2 おはようはなはなマロン
	作: 丸山もも子鍬本良太郎絵: 丸山もも子鍬本良太郎出版社: 小学館

デコボコフレンズのはなはなマロンのお話です。

始まりは、ベッド。
プー。プー。プー。風船かな？
「おはようございます」とはなはなマロン登場！
いい匂いがする方に歩いていきます。
テーブルの上にはパンケーキ。はちみつもたっぷりおいしそう！
空にはおひさまがまんまる。おなかもまんまるになったらお出かけするよ！
むくむく、まんまるになった雲を見てはなはなマロンも鼻を大きく膨らませます。
するとどんどんお鼻が大きくなって、体がふわりふわり。
お空の世界へ行っちゃうよ～！

とっても楽しくかわいらしいお話になっていました
色々な展開が待ってます。
縦に開いたり、横に開いたりが楽しかったです♪
途中に出てくるまんまるな動物達に名前を呼ばれるのですが「ふわふわマロン」とか「へなへなマロン」とかちょっとおかしくて息子は大笑い！！
オリジナルの○○マロン！を作って楽しんでいました＾＾

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ひそひそこそこそ　

投稿日：2007/06/10

ひそひそこそこそ
	作: 武鹿悦子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

とっても優しい絵と「ひそひそ　こそこそ」何かな何かなってワクワクする感じが素敵な絵本です＾＾
度々出てくる「ひそひそ　こそこそ」。
子供の耳に手をあてて小さなひそひそ声で「ひそひそ　こそこそ」と子供も私もその場にいるかのように読んであげました＾＾
くすぐったそうに笑ったり、私に「ひそひそ　こそこそ」としてくれたり、とても和む絵本でしたｖ
内緒話って小さな事でもワクワクしますよね♪
子供と「なんだろね　なんだろね」とワクワクしながら読みました。

春を感じる絵本です。

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素朴が魅力　

投稿日：2007/06/10

かばくん
	作: 岸田衿子絵: 中谷千代子出版社: 福音館書店

この絵本は、1966年発行。にも関わらず今も愛され続けてる絵本です。そしてとても評価が高い絵本です。
1966年・・・・当然私も生まれてません・・・。

特にひねりがある訳でもないただの絵本なのですが、何故かすごく惹きつけられるものがあります。
ひねりのないただの絵本。これが、この絵本の一番の魅力なのではないでしょうか・・・。
私もこんな説明を聞いて「はぁ？」って感じだったのですが読んでみたらその意味がわかりました。
素朴ながらすばらしい絵本だと思います！
素朴で味がある！

少し思い出もあって、息子が一人っ子最後の時に借りてきた絵本です。
かば好きな息子は、かなり食いついてきていて何度も読みました。
私も全然飽きない絵本でした＾＾

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一緒に数えます。　

投稿日：2007/06/10

1、2、3どうぶつえんへ
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

動物にも数にも興味のある娘は一緒に動物を数えます＾＾
まだハッキリとは話せないので何となくだけど、それがかわいくて楽しいです♪
動物の名前も一生懸命覚えています。
これもハッキリ話せないのがかわいいんですｗ

最後に動物園の絵が出てきます。そこのページが大好きでず～～っと眺めています。
「ぞうさんはどこ？」って聞くと探して「ぞぉたん！」と指を指してくれます＾＾
文字がない絵本は結構苦手だけど、この絵本は読みやすいです♪

ねずみ探しも楽しいですよ＾＾

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