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マコト番長が素敵でした
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投稿日:2009/11/07 |
『小学4年生』の雑誌に連載されていたものをまとめた作品らしいです。いいよ♪と小耳にはさんだので娘と一緒に読みました。
とても読みやすく、プロローグからグイグイ引き込まれるような感じで、最後まで楽しく読めました。
そして、なんといっても正義感の強いマコト(女の子)がとっても魅力的でした^^
こんな感じに正しいと思えることを貫き通せたら、きっと気分いいだろうな♪
娘はマコトとちょっと違うタイプだけど、マコトのように正しい判断ができる子に育ってほしい…そんな風に感じた一冊でした。
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可愛らしい絵本です^^
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投稿日:2009/07/22 |
長女を出産した時にお祝いに頂きました。クリスチャンの方だったので、絵本を頂いた時は、その方らしい選択だなと思いました^^
娘に読むようになったのは2歳ぐらいからだったと思います。
内容は、物語という感じではなく、メッセージが込められた絵本という感じです。
絵は貼り絵のなっていて、可愛らしいです。
娘が「この雲、車になってる!」と言った時は「あ!本当だ〜♪」と思わずにっこり^^
題名にも書かれているように、絵本の中では「神様」が何度も出てきます(言葉だけで、絵はありませんが…)
『赤ちゃんは生まれてくるときに神様から贈り物をもらう』『神様ありがとう』という発想にはあまり共感が持てなかったのですが、赤ちゃん一人一人に個性があり、後にその個性のおかげで素敵な成長へとつながっていくという考え方はいいなと思いました^^
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楽しい絵本だと思うのに。。。
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投稿日:2009/07/22 |
息子のクリスマスプレゼントにと、数あるアンパンマン絵本の中から選びました。
シャボンダマンが出てきたり、りんごダンサーズが出てきたりと登場人物も盛りだくさんで、とても楽しそうだったからです^^
残念だったのは、最後のページが白黒なこと…。
皆勢ぞろいで楽しいダンスシーンのはずなのに、なぜか白黒で、これで終わるのかと思うとさみしいです。。。
当の息子はと言うと、なぜかこの絵本には興味を示しません。
絵本大好きで、他のアンパンマン絵本は読むのに、これはさっぱり…?
親の私たちからしてみればとても楽しそうな絵本なのに、不思議です。
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娘とダブりました
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投稿日:2009/07/03 |
息子(3歳)が「ねえ だっこして〜!」と最近よく言うので、この絵本を借りてきました(笑)
「『ねえだっこして』って、一緒だねぇ」と言うと、ちょっと照れくさそうに笑う息子^^
でも、息子は弟。
下に弟や妹はいないけど、猫ちゃんの気持ちわかったかしら?
駄々をこねることもなく、赤ちゃんに大好きな場所を譲ってあげる猫ちゃんは、なんて物分かりのいい猫ちゃんなんだろうと感心してしまいました。
そして、ふと同じように物分かりの良かった上の娘を思い出しました。
この猫ちゃん同様、だだをこねることなく私の用事が済むまで待っていてくれた娘…。
時には弟に髪を引っ張られたりしたけれど、怒りもせず(困ってはいましたが)生まれたばかりの弟の面倒をよく見てくれました。
今は息子も成長し、姉と弟、すっかり対等になり、喧嘩をしたり、私を取り合う仲に…(笑)
姉の立場で頑張ってくれてた娘も好きでしたが、今こうして自分の気持ちを正直にぶつけてきてくれる娘も大好きです。
猫ちゃんも、自分の気持ちが出せてよかったね^^
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ほんわか素敵な絵柄です
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投稿日:2009/07/03 |
ここでこの絵本のことを知り、さっそく図書館で借りてきました。
この絵本の素敵なところは、まず絵です!
ほわほわした絵柄が、なんとも言えず可愛いです♪
表紙はもちろん、中の絵もとても可愛くて思わず顔がほころんでしまいます^^
お話も可愛らしく、時々出てくる「チリチリリ チリチリリ」も心地いいです。
まだこの絵本しか読んでいないのですが、シリーズものだと聞いているので、ぜひ他の絵本も読んでみたいです♪
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「ぐりとぐら」といえば、この絵本!
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投稿日:2009/07/03 |
『ぐりとぐら』のお話は沢山ありますが、やはり『ぐりとぐら』と言えば、この絵本が一番!だと私は思います。
ぐりとぐらの歌も楽しく、見たこともないような大きなたまごに興味をそそられ、できあがったカステラには、これまた大きくてビックリします!!!
子供の頃このカステラを初めて見た時、あの黄色いふんわりした感じがなんとも言えずおいしそうで「私も食べた〜い!」と本気で思ったのを覚えています。
そして今、我が家の子供たちも同様、あのカステラに釘付けです(笑)
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坊やの作戦?
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投稿日:2009/07/03 |
課題図書だということで借りてきました。
うさぎのぼうやの「ちょっと、まって!しってるよね、ここはきつねとうさぎがおやすみなさいをいう ばしょだってことを?」から始まり、食べようとするキツネに次々と注文をだしていきます。
最初、こんなに注文を出すのは、キツネからうまく逃げるため理屈をこねているだけなのかと思っていましたが、違ったのかしら?
キツネをやっつけようとするお父さんうさぎにまで「ちょっと、まって!」と言い出したのには意外でした。
うさぎのぼうやは、単純に「ここはきつねとうさぎがおやすみなさいをいう ばしょだ」ってことを守りたかったのでしょうか?
それとも、悪い奴でも命までは奪ってはいけないということなのでしょうか?
私は最後少しだけ疑問が残りましたが、娘は「キツネが入って来ないようにドアに釘打って寝てるのが面白かった(笑)」とお話を楽しんだようでした。
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手がいっぱい!
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投稿日:2009/07/03 |
課題図書だということで、さっそく借りてきました。
この絵本はとにかく、手・手・手…がいっぱいで、一冊ギッシリ手について書かれています。
手ができることって、こんなにあったんだと改めて感じさせられた絵本でした。
洗濯のときにはアイロンになったり、自分の気持ちを伝えたり、人に力を与えたり…手のできることっていっぱいあるんですね!
娘はこの絵本を読んで、ポチポチを見つけては「点字みたい!」と言い、「一緒に遊ぼうってこうやるんだよ♪」と手話にも興味をもつようになりました^^
今度は手話の本でも借りてみようかしら?
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夏休み前に是非!
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投稿日:2009/07/02 |
「夏」といえばこの絵本!と小耳にはさみ、さっそく借りてきました^^
「ぼく」が語るような文章と、イキイキとした絵が、読んでいる私達を、あっというまに「まほうの夏」に引き込んでしまいました!
「ぼく」と「おとうと」を通して、子供達は本当に魔法にかかったかのようなわくわくする夏を疑似体験し、私は懐かしい子供の頃の夏を見ているような気分になりました^^
1ページ1ページが本当に、驚きと発見で、「山の中ってこんな感じだったなぁ」とか、「夕日ってこんなにきれいっだったんだな〜」と感じました。
今年はこんな夏にしたいなぁ…
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子供たちに大ウケ♪
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投稿日:2009/07/02 |
「おとん」をいろんな呼び方で呼んでいきます。
ストーリー性はあまりないのですが、漫才のような文章がおもしろく、子供たちはゲラゲラ♪
私は、「へぇ!中国では『ばば』なん!?」と感心したり…(笑)
それにしても、よく関西弁で出てくる『おとん』『おかん』ですが、関西育ちの私でも、「おとん」「おかん」と呼んでる友達に会ったことがありません。
なわけで、子供たちも当然「『おとん』ってなに?」と…
「パパ」と呼ばれたくないので「おとうさん」と呼ばせている主人ですが、「おとん」に変えたら、どんな顔をするかしら?(笑)
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