新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

大どろぼうホッツェンプロッツ

大どろぼうホッツェンプロッツ

  • 児童書
作: プロイスラー
訳: 中村 浩三
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

絵本クラブ
発行日: 1966年06月
ISBN: 9784036082506

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
ドイツ児童文学賞推薦
国際アンデルセン賞作家賞次席


関連:文庫版あり

9〜10歳 編集部おすすめ

この作品が含まれるシリーズ

小学3年生向け 児童書セット

出版社からの紹介

おばあさんの大切なコーヒーひきが、大どろぼうホッツェンプロッツに盗まれてしまいました。大魔法使いツワッケルマンや妖精も登場して、少年カスパールとゼッペルの大活躍がはじまります。

ベストレビュー

さいこう!

カスパールはあたまがいい。
どろぽうをおぴきよせるわなをしかけたり、ばかなふりをしてだましたりするから。

ホッツェンプロッツは、わるいやつだけどちょっとおばかだけど、
やっぱりいやなやつ。

カスパールとゼッペルがついにホッツェンプロッツをつかまえたときは、
よかったと思った。

カスパールはようせいのねがいごとで、ぼうしをもどしたり、コーヒーひきをとりもどしたり、ホッツェンプロッツをつかまえたりしたけれど、
ぼくなら、なにをかなえようかなと思った。
みんながへいわにくらせるようなねがいごとがいいな。

ホッツェンプロッツはつかまったけど、だつごくをねらっていると
かいてあったので、次はどうなるか、楽しみです。
またやっつけられるといいな。

(9歳長男本人の感想を代筆しました)
(りらまいりらさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳)

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