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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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風の秋桜

その他の方・50代・埼玉県

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過去に幼稚園の先生、小学校図書整理員をやってました、今は・・・
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北海道内時刻表、飛び出す絵本、ピーターパン、プラネタリウム・・・
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風の秋桜さんの声

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なかなかよいと思う 第一子の苦難  投稿日:2011/10/02
あかちゃんなんかすててきて
あかちゃんなんかすててきて 作・絵: 伊勢英子
出版社: ポプラ社
1〜2歳児の親子のお話会で、ママたちに読んでみました

自分で読んだ時も感じましたが、第一子の子どもは必ず乗り越えなければならない事なんだなぁ〜
でも下の子供に手がかかる最中は、わかっていてもどうしようもない状態・・・・
でもこうした絵本で、みんながそう悩んでいるんだと、自分も励まされる感じ・・・
作者の伊勢さんが自分の子どもが二人の時のこのお話を書いたようです
子どもの心を代弁してくれてます
お話よりは実際は時間が必要だと思いますが、この絵本が少し癒してくれます
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なかなかよいと思う 時間帯のちがいは  投稿日:2011/10/02
おとなりさん
おとなりさん 作: きしら まゆこ
絵: 高畠 純

出版社: BL出版
生活する時間のサイクルが違う2羽が、いったいどうやって交流をするのか
子どもたちにとったら絵本の画面でついつい教えたくなっちゃうような雰囲気が良いですね
だからやっと会えたときにはホッとした感じです

そしてその後のお付き合いの仕方も、なかなかのもんです

人の付き合い方の参考にもなるようなお話ですね
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なかなかよいと思う 今では  投稿日:2011/10/02
よい子への道
よい子への道 作・絵: おかべりか
出版社: 福音館書店
小学校へ行く不安を笑い飛ばしてくれるような内容ですね

今では本当はしているんじゃないかな〜と感じることも15年ほど前にはやってはいけないことに入っていたりして、時代の流れを感じます
時々登場してくる「ことばづかいのわるいいし」って本当にあったら、おもしろいだろうな〜
最後のセリフのない、4コマ漫画もなかなか面白いです
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なかなかよいと思う 歌うように  投稿日:2011/10/02
どーこだ どこだ
どーこだ どこだ 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
1〜2歳児の親子のお話会で読みました

手遊びをしてから読み始めましたので子どもたちも集中して見ていました
「どーこだどこだ」は歌うようにして読むと、後ろを向いていた赤ちゃんも、こっちを向くほど興味を示しました

隠れているのですが、小さな子どもにもわかりやすい描きかたで
少し大きい子どもには、飽きてしまうかも・・・?
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なかなかよいと思う 進化した・・?  投稿日:2011/10/02
よい子への道 2
よい子への道 2 作・絵: おかべりか
出版社: 福音館書店
前回よりはがぜん、進化した内容でした
個人的にはおおきなてるてるぼうずがとても気に入ってます
あとは、ホットカーペットの改造かな・・・

今回の漫画はうさぎとかめさんのお話が昔話が混ざったような展開に、ほのぼのします

最後は・・・あれは魔法使いなのかしら・・・?
とっても楽しそうだったけど
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なかなかよいと思う 大人向け  投稿日:2011/10/02
この世界いっぱい
この世界いっぱい 作: エリザベス・ガートン・スキャンロン
絵: マーラ・フレイジー
訳: 長田 弘

出版社: ブロンズ新社
自然の中で生きるヘルシー一家みたいな家族を中心に描いた絵本なのかと思っていましたが、そうではなさそうです
絵本の文章は「詩」で構成されていて、イラストにも流れがありました

雨の後のレストラン、二人乗り自転車・・・・あれ、親戚・いとこ?

文章とは別な絵そのものの物語も根底にありました

読み物としては深いかな〜大人向けかもしれません
何度か続けて読むことをお勧めします

新しい発見があります
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なかなかよいと思う 真剣でした  投稿日:2011/10/02
まあ、なんてこと!
まあ、なんてこと! 作・絵: デイビッド・スモール
訳: 藤本 朝巳

出版社: 平凡社
3〜5歳児に読んでみました
どうして角がはえたのか・・・その始まりに、子どもたちは興味がわいて、絵本を見るまなざしが真剣でした

でも最後まで理由はわからないのです
それどころか・・・・

3歳の子供にとったらミステリーだったようですが、5歳児にはジョークとして受け入れられた様子です

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自信を持っておすすめしたい 顔に反応  投稿日:2011/10/02
だ〜れだ?
だ〜れだ? 写真・文: ふじわらこういち
出版社: 新日本出版社
1〜2歳児の親子のお話会で読んでました
動物や昆虫のま正面の顔の写真が出てくると、子どもは鋭く反応して絵に集中します
大人が見てもわからないポジションで、面白いです

最後のページに登場した生き物の紹介がありますが、ペンギンって最初はわかりませんでした

視点が楽しめる写真絵本です
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なかなかよいと思う 表情が良いのです  投稿日:2011/10/02
ちいさないえがありました
ちいさないえがありました 作: バールブロー・リンドグレン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: ひしき あきらこ

出版社: 小峰書店
1〜2歳児の親子のお話会で紹介しました

お話はとても単純で小さな家から次々とおじいさん、おばあさん、ぶた・・・と登場してくるのですが、表情がすごく良いのです

絵本が小さくて読み聞かせするには見えにくいのが、もったいなかったかな・・・

親子でゆっくりとめくっていくと良いのでしょうね
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なかなかよいと思う 一番電車って大変なのね  投稿日:2011/10/02
いちばんでんしゃの しゃしょうさん
いちばんでんしゃの しゃしょうさん 作: たけむら せんじ
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
電車好きにはたまらない、色々とマニアックな事が盛沢山の絵本ですね
中央線の車掌さんとのことで、関東近県には親しみやすいですね
なんせ路線地図も載ってますし・・・

あ、でも一番電車って大変なんですね
泊まって、時間前に起きて、寝坊するわけにもいかないし、緊張するだろうなぁ〜

食事も仕事が終わってからとるんですね・・・
改めて無事故でお仕事有難いです
ただ少し長いお話なので、電車に興味のない方には、あきてしまうかもしれません
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