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発行日2024年11月22日
スポーツを支える仕事
発行日2024年11月19日
ぼくの中にある光
発行日2024年11月09日
こいぬのがっこう
ゆきのもりのおくりもの
こどもべやのよる
やまをとぶ
王さまと九人のきょうだい
てのひらむかしばなし いっすんぼうし
てのひらむかしばなし ももたろう
絵本紹介
大人に響く 美しい絵本(2024年11月 新刊&おすすめ絵本)
2024.11.23
クリスマスに贈りたい絵本(2024年11月 新刊&おすすめ絵本)
2024.11.20
出版社エディターズブログ
『戦争は、』刊行記念 アンドレ・レトリアさんトークイベント
2024.11.08
『ハロウィーンまで、まってなさい』刊行記念ワークショップ 平澤朋子さんと魔女のモビールをつくろう!
2024.10.24
魔女のいたずらに手かげんなし!『ハロウィーンまで、まってなさい』
2024.10.02
食欲の秋を感じる食べもの絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
2024.09.18
9月16日は敬老の日。大好き! おじいちゃんおばあちゃんの絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
2024.09.04
大きな音が苦手なきつねが主人公。フィンランド発の絵本『しずかなところはどこにある?』
2024.08.29
まだ間に合う!読書感想文おすすめ絵本&児童書(2024年8月 新刊&おすすめ絵本)
2024.08.13
平和を願う絵本(2024年8月 新刊&おすすめ絵本)
2024.08.06
著:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア絵:アンドレ・レトリア訳:木下 眞穂税込価格:¥2,200
戦争は、何も知らない人たちの柔らかな夢に入りこむ。戦争は、物語を語れたこともない―? 気づかぬうちに進行する病気のように日常をずたずたにし、野心や憎しみを糧に貪欲に育つ戦争。自らも独裁政権に抗した、ポルトガルを代表する文学者の詩とその息子による絵で、戦争の残酷な本質を描く。今こそ読まれるべき、衝撃的な絵本。■訳者からのメッセージ 「戦争」とは何でしょう。何から生まれ、どう大きくなり、私たちに何をするのでしょうか。 この絵本は、短い文章とシンプルな絵で「戦争」という化けものの正体を暴いていきます。ですが、この絵本に物語はありません。「戦争は、物語を語れたことがない」からです。この絵本を手に取って「こわい」と感じる人もいるかもしれま…続きはこちら >>>
文・絵:出久根 育税込価格:¥1,320
こどもべやに夜がきました。おきているのは、いっちゃんだけ。まっくろの夜に飲みこまれないよう、ふとんをすっぽりかぶって息をひそめますが……。表題作と、天使のおにんぎょうと空を飛ぶ「てんしちゃん」、2段ベッドの船で4姉妹が海にでる「おとなはたちいりきんし」。どきどきたのしい、いっちゃんの夜のおはなし3つ。
作:エーヴァ・リンドストロム訳:よこの なな税込価格:¥1,760
宇宙船にのってやってきたぼくら。いっしょに乗れたのは、ママと大好きな犬のキングだけ。パパはここにいない。遠いところで、パパはどうしてるのかな・・・・・・。家族とはなればなれになってしまった2人の、少し切なくておかしな日常。自分を信じる勇気をくれる、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞作家が描く希望の絵本。■推薦の言葉 ぼくが今、あこがれる作家がいるとしたら、まちがいなくエーヴァ!今とこれからをきちんと描いているから。エ−ヴァの絵にはいたずらなこどもの目線と落ちつきはらった色の配置があって、一見、静かだけど、こどもが放つそのもののエネルギーを感じるんです。──荒井良二 宇宙船でやってき…続きはこちら >>>
著:アンソニー・マゴーワン訳:尾ア 愛子税込価格:¥2,200
原発事故後のチェルノブイリの森でたくましく生きぬいた子犬のゾーヤと、その子ミーシャ、そしてゾーヤの飼い主だった少女ナターシャの運命を追う壮大な物語。野生のオオカミやクマやヤマネコがすむ森でくりひろげられる動物たちのスリルあふれる冒険の歳月を、カーネギー賞作家が生き生きと描く。挿絵はキース・ロビンソン。
3.0
ジョージのシリーズです。今回は、ジョージは動物園へいきます。新しい熱帯雨林展をみようと思って、きいろいぼうしのおじさんと出かけてきました。ところが時間が早すぎて…。いつものように事件が起こりますが、最後はめでたしめでたしです。...続きを読む
5.0
クリスマスの起源から、クリスマスのお祝いの仕方までを紹介している絵本です。 イエス・キリストの生誕の話は、うろ覚えで知っていたものの、知らなかったことが満載でちょっと驚きです。 かなりアレンジでした。クリスマスを楽しんでいることになるのでしょうか。 クリスマスの翌日がボクシングデイということ、クリスマス行事は、12日後の1月6日に終...続きを読む
息子に世界の名作くらいは知っておいてもらいたいと思い、こちらの絵本を読み聞かせましたが、あまり興味を持たなかった感じです。 挿絵もきれいで、比較的読みやすいかなぁと思ったのですが、残念。 息子よりも私のほうが、真剣に読んでしまいました。 結構お話の流れを忘れていて、久しぶりに新鮮な気持ちで読むことができました。...続きを読む
4.0
とってもかわいい絵本です。ピーレットはやさい畑をつくって野菜を育てます。野菜作りにはいろいろ苦労が絶えません。他の動物たちや大雨などから大切に守ってあげなくてはいけません。シンプルな絵でたんたんと語られる野菜つくり。収穫の喜びがいっぱいです。...続きを読む
青山邦彦さんの建物の絵が好きなので手に取りました。 さびれてしまう商店街を活性化するにはどうすればよいか、というテーマですが、青山さんが描くと生き生きして楽しそうな素敵な商店街に見えます。(笑) 小学生向けにしては文章量が多く、高校生や大学生の研究テーマのような専門的な内容だと思いました。...続きを読む
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