村上 しいこ(むらかみしいこ)
三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞。主な作品に『だいすきひゃっかい』「かめきち」シリーズ(共に岩崎書店)、「ももいろ荘の福子さん」シリーズ(ポプラ社)、『ならくんとかまくらくん』(文研出版)、『ランドセルのなつやすみ』(PHP研究所)、『みんなのきもち』(学習研究社)、「なにわのでっちこまめどん」シリーズ(佼成出版社)など多数ある。
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作: 村上 しいこ 絵: 宮尾和孝 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年08月 ISBN:9784062184601
著: 村上 しいこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,760 発行日:2023年04月12日 ISBN:9784093866804
作: 村上 しいこ 絵: 山本 孝 出版社: BL出版 税込価格:¥1,320 発行日:2016年02月01日 ISBN:9784776407553
著: 村上 しいこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,540 発行日:2020年06月16日 ISBN:9784092893016
著: 村上 しいこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2015年05月 ISBN:9784062195096
作: 村上 しいこ 絵: かつらこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2012年09月 ISBN:9784061325203
著: 村上 しいこ 山田花菜 出版社: 講談社 税込価格:¥1,485 発行日:2021年12月16日 ISBN:9784065260487
著者: 村上 しいこ 画家: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2010年09月 ISBN:9784061957220
作: 村上 しいこ 絵: 森 義孝 税込価格:¥1,320 発行日:2009年06月 ISBN:9784052031106
作: 村上 しいこ 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年11月10日 ISBN:9784061957565
著: 村上 しいこ 絵: 柴田 ゆう 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年04月21日 ISBN:9784035307600
作: 村上 しいこ 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2017年05月29日 ISBN:9784061957848
作: 村上 しいこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,430 発行日:2009年02月 ISBN:9784652013137
著: 村上 しいこ 絵: 軽部武宏 出版社: 静山社 税込価格:¥1,430 発行日:2023年10月05日 ISBN:9784863897816
作: 村上 しいこ 絵: 伊藤 秀男 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2011年05月25日 ISBN:9784061324718
作: 村上 しいこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,540 発行日:2017年06月26日 ISBN:9784092897571
著: 村上 しいこ 出版社: 小学館 税込価格:¥825 発行日:2021年07月06日 ISBN:9784094070446
作: 村上 しいこ 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年06月12日 ISBN:9784061957527
作: 村上 しいこ 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年08月21日 ISBN:9784061957459
作: 村上 しいこ 絵: 中川洋典 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,320 発行日:2011年11月30日 ISBN:9784580821323
著: 村上 しいこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2017年07月 ISBN:9784062206051
著: 村上 しいこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2016年08月 ISBN:9784062202176
村上しいこさんの作品のみんなの声
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長谷川義史さんの挿絵と、村上しいこさんの書かれる文章とがぴったりマッチしていて、とてもおかしなお話を、おもしろく読むことができました。
あまりにもしっかりしすぎているランドセル。
ランドセルの自己・・・続きを読む
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青い猫なんか、絶対いないはずなのに、大きく表紙に描かれているのが印象的な絵本です。
猫が踏まれて怒る顔は、まさに鬼そのもの!
めちゃくちゃ怖い顔でした笑。
猫はすました顔をしているように感じます・・・続きを読む
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身近な家電テレビのストライキ?
人を楽しませるだけでなく
テレビ自身も楽しみたいよね。
その視点はなかったので、ちょっと目からうろこでした。
いつもこの家族は
ありえない身近な製品の擬人・・・続きを読む
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「れいぞうこの夏休み」が大好きでよく読んでたけど
「おやすみシリーズ」として継続していたんですね。
懐かしくて手に取りました。
読みながら、キーワードが出て切るたびに
長谷川義史さんの「ダ・・・続きを読む
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今作は、子どもと一緒にタイトルに「梅雨休みなんて、ないよねー」と突っ込みながら読みはじめました。けれども、本を読み終わることには、「こんな楽しい梅雨休みなら、梅雨休みも良いね」と子どもと話していた楽し・・・続きを読む
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