話題の『トイレの神様』が待望の絵本に!
亡き祖母との思い出をつづった楽曲「トイレの神様」が9分52秒という異例の長さにも関わらず、ラジオ、テレビ、インターネット等で注目を集めています。この曲は、「トイレそうじをするとべっぴんさんになれる」とおばあちゃんに教えられた女の子の成長をおった物語。生前に伝えられなかった感謝の思いを胸に秘めて、前向きに生きていこうとする姿に、大切な人を思う、あたたかな思いが感じられる一冊です。
歌との出会いが先だったので・・そうしてその歌に
ノックアウトされてしまったので、どうしても、「歌」
の方に魅力を多く感じてしまいました。
でも、歌の世界観みたいなものをきちんと表現している
素敵な絵本だと思います。
色味などがおばあちゃんとの思い出がすんなり呼び覚まされる
ような感じだし。
長いお歌の歌詞カードにもなる絵本ですね♪ (ぽこさんママさん 40代・ママ 女の子3歳)
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