話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

風の秋桜

その他の方・50代・埼玉県

  • Line
自己紹介
過去に幼稚園の先生、小学校図書整理員をやってました、今は・・・
好きなもの
北海道内時刻表、飛び出す絵本、ピーターパン、プラネタリウム・・・
ひとこと
ここで最新情報がはいり、参考になります

マイ絵本棚

他の本棚

一押し絵本

公開

風の秋桜さんの声

2236件中 1701 〜 1710件目最初のページ 前の10件 169 170 171 172 173 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 古典的・・・?  投稿日:2009/01/22
ナガナガくん
ナガナガくん 作・絵: シド・ホフ
訳: 小船谷佐知子

出版社: 徳間書店
1960年代からアメリカで読み継がれてきた、古典絵本と紹介されてました
なるほど・・ながーい犬というお話は子供にとっても、面白い物らしい・・
飼い主のおばさんが貧しいのか、お金を使わせないために、家出をしてしまう・・・でもなんでお金持ちの家に行くのかな〜なんて思うのは私だけかしら・・・
泥棒がナガナガにつまづいて、「うんとごほうびがもらえるよ」は今の時代あまり現実性がないようにも感じましたが・・・・
子供にとってはハッピーエンドが一番嬉しかったみたいで、その間の物語にはあまりこだわりがありませんでしたね
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こどもはだっこが大好き  投稿日:2009/01/21
だっこだっこのねこざかな
だっこだっこのねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
いつものねこざかなに、いつものいじめっこさめが、また追いかけてきます
逃げて逃げて、氷の海まで逃げてくると・・・・
まいごのあざらしを抱っこするねこざかなは、意外とやさしい・・
だっこの連鎖は今回の仕掛けて、何度も動かしてみたくなりますね
昔、子供が小さかった頃、なにかあるとすぐに両手を上に差し出して「だっこだっこ」とせがむ息子たちの姿を思い出しました
今では私のほうが、抱っこされてしまうほど、大きくなりましたけど
絵本を読みながら懐かしく思い出しました
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 寒がり屋さんに  投稿日:2009/01/21
さむがりやのねこ
さむがりやのねこ 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
この時期にはぴったしのお話ですね
寒くなってくると、できるだけ温かいところでじっとしていたいもの・・・
でもこのねこちゃんは、寒さを避けるために南の国へ行こうと、歩くんですよ・・・それだけで「エライ!」とおもうけど
しかし寒い中で洗濯物と一緒に外に干されてしまうところは、想像しただけで我々大人は「ぞぉ〜」としてしまいます
結果的には一生懸命体を動かせば、温まる!とうれしくなるお話です
ねこちゃんが鉢巻をして走る裏表紙の絵は見ているだけで、温かさが伝わってきます
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ダジャレ好きには・・・  投稿日:2009/01/21
おったまげたと ごさくどん
おったまげたと ごさくどん 作: サトシン
絵: たごもりのりこ

出版社: 鈴木出版
これだけのダジャレの連続で、小学生低学年くらいの男の子はウケるんですね
おったまげたという化け物を退治するため、ごさくどんの家族が必死になって面白いことを、ひねり出すのですが・・・・
ダジャレそのものがあまり好きでない子供もいますが(よくわからないのか)おったまげたが笑いすぎて、壊れるあたりは面白いようです
薪を売って屋敷が建てられる時代はいいなぁとは大人の感想です
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 赤いらいおん  投稿日:2009/01/21
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
世界中の子供たちに愛されている絵本は子供に夢や勇気を与える内容であることが共通しているようような気がします
この絵本を読んだら、小さな子どもたちはきっと自分も赤いらいおんがほしくなるだろうなぁと思いながら読みました
大人だって勇気を奮い起こすことは簡単ではありません
まして子供であるならば、経験が少ない分、不安が大きいのではないでしょうか
そんな子供の心を応援してくれるお話は、嬉しいですね!
ずっと読み継がれてほしい絵本です
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 色んな感じ方があって  投稿日:2009/01/16
ひとりじゃないよ
ひとりじゃないよ 作: アムネスティ・インターナショナル日本
絵: 葉 祥明

出版社: 金の星社
図書館で葉祥明さんのイラストが目を引いたので、手にとってみたら、未来の平和へのメッセージがたくさんおりこまれていたので、借りてきました
著名人や一般の方、中には小学生のものも含まれているのに驚きました
アムネスティの行動はこの絵本に出会って初めて知ったのですが、
一つ一つのメッセージはつながりはないはずなんですが、葉祥明さんのイラストがとてもマッチしていて、最後まで一つの流れのようなものを感じます
このメッセージで勇気づけられることもあると思うので、多くの子供たちに読んでもらいたい絵本です
小学生以上なら大人までもお勧めです
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う でぶねこさん  投稿日:2009/01/15
わすれんぼうのねこモグ
わすれんぼうのねこモグ 作・絵: ジュディス・カー
訳: 斎藤 倫子

出版社: あすなろ書房
イラストを見ているだけだと、ぽっちゃり型のぬいぐるみみたいなねこですが、これがかなりの忘れん坊というか、まぬけというか・・・
それがもとで、せっかく可愛がってくれる飼い主にまで、そっぽを向かれてしまうのですが・・・
お話が進むにつれて「ばかだなぁ〜」と気の毒そうな子どもの声
それでも最後はどうやら名誉挽回できて、大好きな卵を毎日食べられるようになると、少しは安心した様子
決してモグが頑張ったわけではないのですが、そうゆう展開になるところが、小学生くらいにはおもしろいのかもしれません
ネコ好きにはたまんないでしょうね
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぱたぱたねぇ〜  投稿日:2009/01/15
モグ そらをとぶ
モグ そらをとぶ 作・絵: ジュディス・カー
訳: 斎藤 倫子

出版社: あすなろ書房
ねこからだとテントも怖いものに見えてしまうんだろうなぁ〜と絵本を読みながら納得してしまうほど、猫の気持ちになって書かれているお話のような気がします
作者はよっぽどのネコ派なんですね
シリーズで読めば忘れん坊でまぬけなモグのことだから、テントに飛び降りることも、何にも考えないんだろうと思います
それにしてもモグにおしっこをされてしまったおとうさんのソファーはどうしたかな・・・?
個人的には座れないと思う私でした
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい やってみようかな・・・  投稿日:2009/01/14
しもばしら
しもばしら 作・絵: 野坂勇作
出版社: 福音館書店
しもばしら、今ではなかなか見られなくなりましたね
私が子供のころは学校へ行く時間帯によく踏みながら感触を楽しんだものですが、中学の息子はほとんどないそうです
土が少ないのか、温暖化か・・・小学校の校庭の片隅ぐらいに細々と存在するぐらいなのでしょう・・・・
なので、しもばしらを作ることが出来るとは、好奇心旺盛の息子にはヒットしたようです
踏むほどできないにしても、やってみる価値は大いにありそうです
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい にきちの大活躍  投稿日:2009/01/14
ねぎぼうずのあさたろう その5 いそぎたび そばがきげんえもん
ねぎぼうずのあさたろう その5 いそぎたび そばがきげんえもん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
何度読んでも浪曲風は難しいですなぁ〜
自分で声を出して読んでいると、高校生の息子は、変人扱い・・・・
でもやっぱりこれは、浪曲であることに味があるわけで、やめるわけにはいかない・・・
今回はスピンオフという感じで、連れのにきちが昔の仲間ということで活躍します
そばがきげんえもんさんはちょっとさえない風でしたが、剣を抜いたら人(?)が変わったように殺陣をします
とうがんの悪役もなんか間抜けっぽくておもしろかったです
参考になりました。 0人

2236件中 1701 〜 1710件目最初のページ 前の10件 169 170 171 172 173 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット